カウンセラー行政書士の木下雅子です。
庭木や生け垣の枯れたところを
剪定し、植え変えていただきました。
緑は人の心を癒しますね。
植木のお世話も
しっかりしていきたいと思います。

「結婚は、我慢ですよ」と言う声を
聞くことがあります。
他人同士が一つ屋根の下で暮らすのですから、
一人暮らしの時のような自由は制限されるでしょう。
自分にとっても普通が、
相手にとっての普通じゃないこともありますし。
やってしまいがちなのは
「相手に自分を理解させよう」です。
相手が理解して
受け入れてくれればいいですが、
相手も、
「自分のことを理解してほしい」と
思っていますからね。
そこで、
「あなたが先に、私を理解するべきだ!」
なんて夫婦で睨み合っても
何も解決しないどころか、
険悪な雰囲気になるだけです。
あなたが望んでいるのは、
自分を理解させることでしょうか?
それとも、
二人の幸せでしょうか?
このブログを読んでくださっている方は、
意識の高い方が多いので、
もちろん後者であろうと思われます。
頭の中ではそう思っていても、
相手と対峙すると
「自分ばかりが我慢している」
という気持ちになってしまう……。
夫婦間に「勝ち負け」を持ち込んでいませんか?
譲ったら、負けたような気がするから譲れない。
私のことを、理解してくれたっていいじゃない……等々。
夫婦間に「正しさ」や「競争」を持ち込むと、
相手の心は離れていきます。
それは、あなたの望むことではありませんね?
あなたが努力しているように、
配偶者も努力しています。
あなたに見えないトコロで。
夫は、仕事を頑張ってくれている。
妻は、仕事に家事に子育てに介護に
多方面で努力してくれている。
「絶対、自分の方が大変だ!」と言った瞬間、
相手から軽蔑の眼差しが向けられることは
間違いありません。
努力は、黙ってするものです。
自分がやっていることアピールより、
夫(妻)に対して
「ありがとう」と言う方が
よほど気持ちがいいです。
「働いてくれて、ありがとう」
「家を守ってくれて、ありがとう」
そんな気持ちを
言葉に出して伝えることができるなら、
勝ち負けなんか、
どうでもよくなりませんか?
大切なのは、二人の幸せです。
夫婦の、
家族の幸せのために、
「あなたがいてくれて、ありがとう」を
伝えることができたら素敵ですね。
自戒を込めて。
今日もよろしくお願いいたします。