カウンセラー行政書士の木下雅子です。
前回のブログ
「家では、妻が尽くしてくれるもの?」は、
8,000名以上の方がお読みくださいました。
ありがとうございます!
男性と女性、どちらに多く読まれたかは
私側では把握できないのですが、
それぞれどんな解釈をしてくださったのか、
考えてみました。

まず男性側の視点から。
「そりゃ、男は外で働いているのだから、
家に帰ってきたら
妻がオレに尽くして当然だろう」と
考えるのでしょうか。
ネット記事でも、
そのような意見が多いですね。
前回のブログにも書きましたが、
男性は働いて家計にお金を入れているだけで、
自分の役割の9割を果たしていると考えています。
だから悪意があって
「妻は、夫である自分に尽くして当然」と
考えているのではなく、
自分の役割は仕事だけと
思い込んでいるんですね。
一方の女性側。
夫が外で働いて
家計にお金を入れてくれるのは有難いけれど、
妻も外で働いているという方が過半数の時代。
外で働いて家計に入れるのは同じで、
家事や育児、介護も
全面的に妻の担当では、
妻としてはやりきれません。
夫が仕事で疲れているのはわかるけど、
疲れているのは妻も同じ。
それを理解しようともせず、
妻が家事や育児でバタバタしているのに、
夫はソファーでスマホ片手に休んでいたら、
夫にイライラして当たり前なのです。
挙句の果てに
「家事はお前の担当だろー」なんて
涼しい顔で言われたなら
夫に殺意を抱いても不思議ではありません。
コロナ禍をきっかけに、
「夫の嫌な面が益々目につくようになった」
という女性は少なくないのです。
夫の側としては
「妻が自分を労わってくれたらいいのに」と
期待するばかりではなく、
「自分の行動が、妻を邪魔していないか?」を
常に振り返ってみてくださいませんか?
そして
「いつも、ありがとう!」と
奥さまに声をかけてあげてください。
タダでできることですから
簡単ですよね?!
ご自身の行動一つで、
未来を変えることができる一歩になると思います。
このブログを読んでくださっているあなたが、
幸せな家庭生活を送ることができるよう
応援しています!
今日もよろしくお願いいたします。