大阪府高槻市での夫婦関係修復・円満カウンセリングで、離婚危機、妻の・夫の浮気(不倫)問題、セックスレスから再構築のサポートを提供する木下雅子行政書士事務所

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配偶者に、負けたくない?!

カテゴリ : 家庭生活(気配り) (78)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

庭木や生け垣の枯れたところを
剪定し、植え変えていただきました。

緑は人の心を癒しますね。

植木のお世話も
しっかりしていきたいと思います。



「結婚は、我慢ですよ」と言う声を
聞くことがあります。

他人同士が一つ屋根の下で暮らすのですから、
一人暮らしの時のような自由は制限されるでしょう。

自分にとっても普通が、
相手にとっての普通じゃないこともありますし。

やってしまいがちなのは
「相手に自分を理解させよう」です。

相手が理解して
受け入れてくれればいいですが、
相手も、
「自分のことを理解してほしい」と
思っていますからね。

そこで、
「あなたが先に、私を理解するべきだ!」
なんて夫婦で睨み合っても
何も解決しないどころか、
険悪な雰囲気になるだけです。

あなたが望んでいるのは、
自分を理解させることでしょうか?

それとも、
二人の幸せでしょうか?


このブログを読んでくださっている方は、
意識の高い方が多いので、
もちろん後者であろうと思われます。

頭の中ではそう思っていても、
相手と対峙すると
「自分ばかりが我慢している」
という気持ちになってしまう……。

夫婦間に「勝ち負け」を持ち込んでいませんか?

譲ったら、負けたような気がするから譲れない。

私のことを、理解してくれたっていいじゃない……等々。


夫婦間に「正しさ」や「競争」を持ち込むと、
相手の心は離れていきます。

それは、あなたの望むことではありませんね?


あなたが努力しているように、
配偶者も努力しています。

あなたに見えないトコロで。


夫は、仕事を頑張ってくれている。

妻は、仕事に家事に子育てに介護に
多方面で努力してくれている。

「絶対、自分の方が大変だ!」と言った瞬間、
相手から軽蔑の眼差しが向けられることは
間違いありません。

努力は、黙ってするものです。

自分がやっていることアピールより、
夫(妻)に対して
「ありがとう」と言う方が
よほど気持ちがいいです。

「働いてくれて、ありがとう」

「家を守ってくれて、ありがとう」

そんな気持ちを
言葉に出して伝えることができるなら、
勝ち負けなんか、
どうでもよくなりませんか?

大切なのは、二人の幸せです。

夫婦の、
家族の幸せのために、
「あなたがいてくれて、ありがとう」を
伝えることができたら素敵ですね。

自戒を込めて。

今日もよろしくお願いいたします。
2020-06-03 10:00:00

夫婦間で、朝の挨拶をする習慣はありますか?

カテゴリ : 家庭生活(日常) (108)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

6月になりました。

ホッとしています。

昔から5月病にかかりやすい私は、
毎年5月がとても長く感じられるのです。

無事に5月を乗り切りました。

新たな気持ちで、
6月の業務に取り組みたいと思います。



前回のブログで、
朝 配偶者に「おはよう」の
挨拶をすることをお勧めしました。

今まで、夫婦間で挨拶をする習慣がなかった方には、
勇気が要ることでしょうか。

相手が返事をしてくれるかわかりませんし。

ただ、言うだけなんですけどね。


朝、夫婦間で挨拶をする
習慣がなかったわけですから、
一大決心をして
「おはよう!」と言ってみても、
即座に反応が返ってくるわけではありません。

むしろ、言われた方は
ビックリするでしょうね。

「なんだ? この人?!」と
思われたでしょう。

あなたが
「夫婦関係を立て直していこう!」と
一大決心をしたとしても、
あなたの側にいるのは
今までと何ら変わらない夫(妻)です。

夫(妻)は生身の人間ですから、
パソコンのように
あなたの操作通りに動くはずもありません。

とは言え、
身近な人には期待度も高いですから
自分の望んだ通りのことを
してもらいたいですよね。

でも残念ながら、
他人を変えることはできません。

変えることができるのは、
あくまでも
自分自身だけなのだと知ってください。

夫(妻)が自分の期待通りのことを
してくれなかったとしても
「他人だし、しゃーないか」と
受け流してください。

間違っても
「挨拶を返さない夫(妻)が悪い!」なんて
考えないでくださいね。


あなたが「おはよう!」と挨拶をした。

夫(妻)が無視をした。

これは事実ですが、
それに対して
「聞こえなかったのかな?」

「明日、再挑戦しよう」

「ナイスチャレンジ、私!」

と、自分を肯定するのか?

それとも
「挨拶くらい返せや!」

「こっちが歩み寄ってやっているのに!」

「生意気な!」と怒りを溜め込むのか?

解釈は、無数にあります。

その解釈は、
すべてあなたにかかっているのです。

どんな解釈をするのが、
あなたの心にとって一番幸せですか?

その解釈で、
あなたが求めるものを手に入れることはできますか?


どんな時も、
変幻自在に変えることができるのは、
あなた自身の思考と行動です。

あなたの心と将来が
幸せになれるような選択をする
人生にできるよう応援しています!


今日もよろしくお願いいたします。
2020-06-01 10:01:00

配偶者に労わってもらうことはできる?!

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (243)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

緊急事態宣言が解除され、
街に人波が戻りつつあります。

一気に昨年と同じ状況に
戻るわけではありませんが、
徐々にでも経済活動が再開され、
私も微力ながら貢献できればと思います。



ネットの記事では
コロナ関連で
夫婦や家族関係を見直すことになった
内容のものが多く掲載されています。

ネットの世界に限らず、
ニュースになるのは
good newsより、bad news!

事故や事件、
失礼ながら不幸な内容の方が
目を引くのです。

コロナの影響で

「潜在化していた夫婦関係のほころびが、
一気に表に出た」

「今から離婚に向けて準備し、
コロナが落ち着いたら離婚する」

「離婚一択!」

といったタイトルだと、
ご自身も覚えがある方は特に、
クリックして内容を確認してしまう、
という方も少なくないでしょう。

そして、そのような記事ばかり読んでいると、
自分もそんな気になってしまいませんか?


今、配偶者とうまくいっていない状態なら、
「いっそ離婚した方が、楽になるかも」と
考えてしまっても不思議ではありません。

人は苦しいことと楽なことがあったら、
必ず楽な方を選びますから。

でもそれは、目先が楽なだけであって、
将来的にも良い選択だとは限りません。

経済のこと、
子どものこと、
仕事のこと、
家のこと、

色々なしがらみを背負って、
私たちは生きています。

今の状態をバサッと切って、
明日から新しい自分に生まれ変わり、
新しい生活が用意されているわけではないのです。


人は自分の望んだようにならない時、
「他者」にその原因を求めます。

「妻(夫)に理解がないから」

「妻(夫)に こんなことをされたから許せない」

「コロナの影響は計り知れないし」等々

自分ではどうすることもできない
他人や過去、環境のせいにしてしまうんですね。

家庭内のことなら、
「夫(妻)さえ、変わってくれたら……」と
考えていませんか?

「妻が、僕の仕事を理解してくれたら」

「妻が、僕のことを立ててくれたら」

「妻が、感謝の念を持ってくれたら」

「夫が、少しは家事を手伝ってくれたら」

「夫が、私を労わってくれたら」

こうしてくれれば、家庭は変わるのにと
考えていませんか?

妻(夫)が歩み寄ってくれたらいいのに、と。


残念ながら、それを期待しても、
現実になることはありません。

他人を変えることはできませんから。

なら、どうすればいいか?

あなたが、ご自身の行動を変えればいいのです。

何も、あなたが一方的に尽くして、とか
ひたすら我慢してください、
などと言うつもりはありません。

「自分がしてほしいことを妻(夫)にもする」

これだけです。

まずは、できる範囲で。


朝、笑顔で「おはよう」と言う。

「ありがとう」をたくさん言う。

できた自分を認める。


どれも、タダでできますね。

「妻(夫)に これをしてほしい」と期待する前に
あなたが この3つを実践してみてください。

まずは、3日。

そして、3週間。3ヶ月。

このブログを読んでくださっている
意識の高いあなたならできるはずです。

あなたが幸せな家庭生活を送ることができるよう
応援しています!

今日もよろしくお願いいたします。
2020-05-29 10:00:00

夫は家事をせず、仕事だけしていたい?!

カテゴリ : 日常の家事(52)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

連続で、前回のブログ踏襲中です。

前回のブログ
「家事を、奥さん任せにしていませんか?」は、
遂に10,000名以上の方がお読みくださいました。

ありがとうございます!

家事を奥さん任せにしている男性と、
家事を丸投げされている女性が
お読みくださったと推察します。



それだけ、家庭内における
「家事」の占める割合が高いのです。

そもそも、家事をしてくれる人がいないと
家庭は成り立たないのに、
自分の家を家事をすることには
直接的な報酬が発生しないこともあって、
本音を言えば
できればやりたくないことではないでしょうか。

子どもの頃は、
家事は、お母さんがやってくれました。

おそらく、それを
当然だと考えていたことでしょう。

部屋が片付いていることも、
清潔な衣類が用意されていることも、
「そこにあるもの」として
受け止めていました。

親の元から独立し、結婚すれば
家事は自分か配偶者でやらなくてはいけません。

ですが、男性は
「家事は女の仕事」
「母親の代わりに、妻がやってくれるはず」とか
「できるときに、手伝うだけでいい」と
何の疑いもなく考えている人も少なくありません。

当事務所に来られる
男性クライアント様にお聞きしても
例外なくおっしゃるのは
「僕は仕事があるので、家事はできません」
なのです。

奥さんも、仕事をお持ちなのですが……。
( ↑ 私の心の声)

そりゃ、仕事から帰宅したら
食事が用意されていて、
部屋の掃除も行き届いていて、
お風呂も用意されていて、
妻が笑顔で迎えてくれたら
言うことないでしょう。

結婚前は、そんな生活を
思い描いていたかもしれません。

できれば妻も、
そんな生活ができれば嬉しいでしょう。

が、現実は甘くない。

そんな生活をしようと思ったら、
夫の年収は1,500万くらいは欲しいものですね。

つまり、二人分。

都市部なら、
年収1,000万では専業主婦は難しいと言いますし。


「夫は、仕事さえして稼いでいればいい」
という時代は、とっくに過ぎ去りました。

それに気づいていない男性が、
世の中多いんですね。

「仕事」と「家事」は
同等の価値があります。

どちらが欠けても、
生活は成り立たないのですから。


あなたは、配偶者と
結婚生活を続けていきたいですか?

そのために、あなたが配偶者に
できることは何でしょうか?

相手に求めるだけでなく、
自分の果たす役割が増やせるよう
お互い頑張っていきましょう!

今日もよろしくお願いいたします。
2020-05-27 10:00:00

家事を、奥さん任せにしていませんか?

カテゴリ : 日常の家事(52)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

巣ごもり生活の方が多いからか、
ブログをお読みくださる方が
回を追うごとに増えています。

前回のブログ
「夫は、仕事だけしていれば許される?」は、
10,000名近くの方がお読みくださいました。

いつも、ありがとうございます!

「そりゃ、そうだろ」と思う男性と
「んなわけ ないでしょ!?」
と思う女性の両方の思いを抱く方々が
お読みくださったと思われます。



前回のブログにも書きましたが、
今の時代、
専業主婦の世帯より、
共働き世帯の方が多くなっています。

奥さんが専業主婦なら、
家事や育児、介護がすべて妻の担当でも
「役割分担」ということで
無理やり納得させられてきた面があります。

が、共働きでも
「家事、育児、介護は女の仕事」
などと言う夫だったとしたら、
遅かれ早かれ
離婚を切り出されることでしょう。

だけど、未だに
このようなことを言う夫が少なくないのは、
「お金を稼ぐのは、本当にしんどいことなんだ」
「それを、妻に理解してほしい」
という気持ちからだと思われます。

男女平等の時代になったとしても、
やはり男性の方が収入が多い世帯がほとんどです。

妻がパートで働いているとしても
「自分の方が多く稼いでいるのだから」と
家事をしない自分を正当化していませんか?


私も、ご相談に来れれる男性方から
様々な言い訳?を聞いてきました。

「妻には妻の家事のやり方があるから、
自分が手を出したら妻を混乱させる」

「妻から指図ばかりされて、
手伝う気持ちが失せた」

「妻の家事に文句は言っていない」

「妻が手の空いたときにやればいい」等々。


そりゃ、奥さんから離婚もほのめかされますワ……。
( ↑ 私の心の声)

こんな夫に妻は、
「なんて、思いやりのない人……」と
不満を蓄積させていき、
ある日突然大爆発、ということになるんですね。

でも、男性方も
悪気があって言っているわけではないんです。

「面倒くさい家事は妻がやってくれれば…」という
言い訳もあるかもしれませんが、
本当に手出しをしてはいけないと
考えている男性も少なくないんです。


奥様方も、
もしご主人に家事を担ってもらいたいとお考えなら、
最初は、具体的に優しく
教えてあげてください。

何も言わず
「それくらい察してよ!」は禁物。

察することができない人だから、
今のようなことになっているのです。

初めは面倒くさいかもしれませんが、
夫ができるようになってくれれば、
そのうち それが当たり前になります。


家にいる時間が長くなった今の状態を、
いかにチャンスと捉えるか? が、
今後の夫婦関係の方向性を
決めることになるかもしれません。

いくつになっても、人は成長しますしね。

お互い、頑張っていきましょう!

今日もよろしくお願いいたします。
2020-05-25 10:00:00

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