カウンセラー行政書士の木下雅子です。
次男が、30歳を迎えました。
30年たった今でも、
生まれた日のことは鮮明に思い出せます。
あれから、30年か~(@_@;)!
「お誕生日おめでとう」メッセージをしました。
既読だけで、返信なし?!
息子なんて、そんなもんです。

二人の息子は結婚し、
それぞれの家庭を持っています。
親としての役目は一段落したとはいえ、
何歳になっても
親としての立場は変わりません。
息子たちが、それぞれの家庭で
幸せでいてくれることが
親としての望みです。
健康で、家庭も幸せで、
やりがいのある仕事をしているなら、
親としては、黙って見守るだけですね。
冠婚葬祭のときには集まって、
お互い、元気でいられることを喜ぶ。
その根底にあるのは「愛」です。
愛こそが、人を強くする。
夫婦愛、親子愛、隣人愛などありますが、
基本は、夫婦愛!
夫婦がお互いを信頼し、
尊敬し合っていることこそ、
最高の子育てではないでしょうか。
子どもは、両親の姿を見て育ちます。
愛を土台にした良好な夫婦関係を築き、
良い環境での子育てができるといいですね。
このブログを読んでくださっているあなたも、
幸せな家庭生活を過ごしていかれるよう
応援しています。
今日もよろしくお願いいたします。