大阪府高槻市での夫婦関係修復・円満カウンセリングで、離婚危機、妻の・夫の浮気(不倫)問題、セックスレスから再構築のサポートを提供する木下雅子行政書士事務所

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信頼できる人とだけ、お付き合いできればいい?!

カテゴリ : 行動目標 (326)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

昨夜、経営者の勉強会に参加しました。

久しぶりにお会いした方と、
上質な時間を過ごしました。

志の高い方とご一緒できる機会は貴重です。



実際にお会いするのが
数年ぶりだったとしても、
学ぶために集まっている経営者とは、
話題が尽きることがありません。

久しぶりに会うと言っても、
学生時代の同窓会とは
意味が違いますからね。

仕事ならともかく、
プライベートの時間で、
お付き合いしたくない人と一緒にいるのは
無駄な時間以外の何物でもありません。

年齢かかわらず、です。

「付き合いの悪い人」と思われても
いいではありませんか。

時間は有限です。

つまらないことに時間を費やすほど、
無駄なことはありませんしね。

悪口を言う人とは、
遅かれ早かれ 縁遠くなっていきます。

悪口を言いたい人は、
そんな人同士、つるんでいればいいのです。

あなたは、あなたの理想に向かって
行動していってください。

悪口を言っている人のことなんて、
気にならなくなりますから。

誰にも悪く思われないなんてことはありません。

人間ですから。

合う 合わないは、誰にでもあります。

あなたは、あなたが信頼する人と
強い信頼関係を築いていけばいいのです。

このブログを読んでくださっているあなたが、
身近な人と良い信頼関係で結ばれるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2022-10-25 10:00:00

浮気は、そのうち冷める?!

カテゴリ : 家庭生活(浮気) (99)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

前回のブログ
「浮気が本気にならないように」は、
25,000名以上の方がお読みくださいました。

いつも、ありがとうございます!

誰しも、関係があることだからでしょうね。



自分が既婚であっても未婚であっても、
配偶者以外の人と関係をもった場合、
相手が既婚者であれば
浮気になってしまいます。

逆に自分が既婚者であれば、
100パーセント浮気ですね。

後々のことを考えたら
浮気なんてしない方がいいはずなのに、
古今東西、この手の話題が
枯れることはありません。

他人事だと面白いかもしれませんが、
自分が渦中の人にならない
という保証はないのです。

恋愛や浮気は刺激的ですが、
結婚生活は平凡なもの。

その平凡なことが幸せなのであり、
それがずっと続いていくと信じたいところですが、
ふとしたきっかけで
もろくも崩れ去ってしまうことがあるのは
容易に想像できることでしょう。

配偶者より浮気相手が魅力的に見えるのは
ある意味 仕方のないことかもしれません。

配偶者より浮気相手は、
年齢が若いかもしれない。

今まで出会ったことがないタイプかもしれない。

それって、とても刺激的ですし。

盛り上がっている時、
当事者の頭の中はお花畑状態でしょうが、
そのときめきは
いつまでも続くものではありません。

数ヶ月もすれば
大波はさざ波のように変化していきます。

その時、どのような決断をするでしょうか?


前回のブログで、
「性欲のコントロールがカギ」
であることに触れました。

性欲は、食欲 睡眠欲と並んで
人間の三大欲の一つですから、
自分のことでありながら
コントロールしにくいものではあります。

が、浮気の理由が
単なる性欲の解消だけでは
後に何も得られるものがありません。

浮気相手とのセックスが楽しくて、
配偶者との触れ合いが
遠のいていませんか?

もし そうなら、
修羅場は すぐそこに来ています。

真のセックスの喜びは、
配偶者と築き上げるものではないでしょうか。

このブログを読んでくださっているあなたが、
配偶者と身も心も満たされますよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2022-10-23 10:00:00

浮気が本気にならないように

カテゴリ : 空想の世界 (15)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

ブログを書くネタに困った時は、
新聞やネットニュースを参考にします。

時間は、10分以内。

期限を決めないと際限なく
ネットサーフィンすることになりますからね。

その10分以内に、
多少強引でも決めてしまいます。

今日は……。



浮気ネタ?!

配偶者以外の異性と関係を持つと
浮気になるわけですが、
配偶者の立場としては、
たまったものではありません。

が、誰しも そのワナに
かかってしまう可能性はあるわけです。

浮気をしたとしても、
それは あくまでも浮気であって、
離婚するつもりは全くないという場合。

あるいは、浮気のつもりだったけれど
深みにはまって、
浮気が浮気で亡くなってしまった場合。

様々なケースが考えられますが、
ちょっとした出来心とか火遊びのつもりなら、
得られるものは ほとんどありませんね。

目先の快楽に溺れて、
家庭はもちろん、
仕事を失う場合もあります。

配偶者からだけでなく、
親からも縁を切られることも。

どうなってしまったとしても、
自己責任なのは変わりありません。

自分が蒔いた種は、鎌を研いででも、
自分で刈り取らねばならないからです。

浮気は簡単に始められますが、
浮気を浮気で終わられる場合、
必ず別れがやってきます。

自分が別れたいと思うタイミングで
相手も別れたいと思ってくれれば
さほど問題はないかもしれませんが、
人の感情は、
そんなに単純なものではありません。

この関係が潮時だと感じた場合、
別れを切り出すのも
それを演出するのも別れたい側。

ある日突然別れようとすると、
相手が逆上してしまうことは
十分に予想できますね。

別れた後も、人生は続いていくわけですから。

少しずつ距離と会う回数を空け、
慎重に疎遠にしてかなくてはなりません。

それができずに、
泥沼に陥ることは、できれば避けたい。

そんなことに、
エネルギーを使いたくはないですよね。

そうならないために、
性欲のコントロールは必要でしょう。

自分のことであっても、感情や生理反応は
コントロールしにくいでしょうが、
他人を変えることよりは どうにかできるでしょう。

浮気を含む恋愛は、とても楽しいものですが、
蜜と毒、両方が合わさっていることを
お忘れなく。

本当に大切なのは家庭であったと
気づくのが遅すぎないことを願っています。

今日のブログは、
いつもとは違った波長になりました。

こんな日もあります。

今日もよろしくお願いいたします。
2022-10-21 10:00:00

まずは、自分が優しさを♡

カテゴリ : 行動目標 (326)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

ホームページをお願いしている会社の
個別相談会に行きました。

web関係に弱い私。

自分では3時間かけて調べて挫けたことが、
個別相談会に行くと30分で解消。

いつも、痒い所に手が届くサポートを
していただいています。



自分にできないことができる人って、
凄いと思いますよね。

若い頃、
「これからは、英語とコンピューターの時代だ」
と聞いたことがありました。

この二つさえできれば、生きていけると。

その時は「ふ~ん……」という感じでしたが、
今から考えると、確かにその通りだと思います。

英語ができれば、仕事の幅は広がる。

パソコンを自由に操ることができるなら、
場所を問わず仕事をすることができる。

また、今の時代は、
簡単に、しかも手元だけで
情報を入手することができます。

いい時代になりましたね。

反面、デメリットもあるものですが。

自分に必要な情報を享受しながら、
不必要なことはスルーする。

最悪のことを考えながら、
最善の行動をしていきたいものです。


とは言え、人間はアナログなもの。

機械と違って、
生身だし、感情もある。

それらは、無視できないものです。

人の優しさや温かみは、
人からしか感じられません。

まずは自分が、その優しさを
身近な人に与えられるといいですね。

このブログを読んでくださっているあなたが、
まず配偶者に優しさを与えられる人になられるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2022-10-19 10:00:00

今の家に、満足していますか?

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (235)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

週明け、雨です。

月曜日は 普通ごみの日です。

雨が降っていても、
出される ごみが減るわけではありません。

こんな日でも、収拾に来てくださる
市の方には感謝しかありません。

日常の ちょっとしたことにも
幸せを感じる。

これが、良い人生の秘訣?!



私は結婚した時から、義父と同居し、
庭付き一戸建てに住めるという
とても恵まれた環境にいました。

今でも当時と同じ場所に住んでいます。

5人で住んでいた家は、
今では夫と二人暮らし。

子ども部屋は、半分物置き状態に。

やがて、夫か私か どちらかが旅立ち、
一人暮らしの日が来るのでしょう。

その時、この家はどうなるのか?

今でさえ、庭の手入れは大変だし、
使っていない部屋のモノが減ることもありません。

夫が、思い出品を
捨てたくない人であるからです。

私は要らないモノは処分したい派ですが。

このことは、ずっと平行線を辿っております。

どうにかしたい気持ちはありますが、
意見を擦り合わせるのも面倒で先延ばしに?!

二人暮らしに相応しい広さの家に
転居すればいいのかもしれませんが、
そっちの方が大変ですね。

転居は、かなりストレスがかかるからです。

長年、この家に住んできたのは、
やはり この家が好きだから。

ここが、終の棲家となるのでしょう。

色々言い出したらキリがありませんが、
平凡なことに幸せを感じながら、
心穏やかに過ごしていきたいものです。

このブログを読んでくださっているあなたも、
小さな幸せを感じながら
暮らしていかれるよう応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2022-10-17 10:00:00

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