大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。
書道検定準1級を受験してきました。
前回2級の試験に合格してから
わずか4ヶ月。
それだけの練習期間で準1級を受験するのは
無謀というものです。
が、試験日が設定されると
それに向かって仕上げる気にはなります。
そして、試験中は
かなりの集中力を発揮する。
試験を受けながら、
上達している(気がする)?!
合格か不合格かは、
自分にコントロールできません。
私ができることは、
試験を受ける決断をし、
精進し、
試験を受けること。
これだけしかできません。
結果がどうあろうと、全力を尽くしました。
不合格だったなら、
実力が準1級に届いていないということ。
ならば、また練習すればいいのです。
実力が伴ったときに
合格できるはずですから。
試験に合格することそのものが目的ではなく、
「美しい字を書きたい」という
本来の願望に向かって歩んでいきます。
このブログを読んでくださっているあなたも、
打ち込める趣味を持ち、
配偶者の趣味も認められるよう
応援しています。
今日もよろしくお願いいたします。