大阪府高槻市での夫婦関係修復・円満カウンセリングで、離婚危機、妻の・夫の浮気(不倫)問題、セックスレスから再構築のサポートを提供する木下雅子行政書士事務所

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配偶者の浮気は、乗り越えることができる?!

カテゴリ : 行動基準 (314)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

前回のブログ
「健康と家庭と仕事で、求めるものを手に入れる!」
は、30,000名以上の方がお読みくださいました。

いつも、ありがとうございます!

それだけ、この3つを求めている人が
多いのだと思います。



健康と、家庭と、仕事は、
優先順位はあれど、
生きていくうえで必要不可欠なものです。

お金ももちろん必要ですが、
この3つが確立できていれば、
後から ついてくるものですからね。

でも、これらを確立させないうちに
お金や自分の楽しみだけを求めると
破滅の道を歩むでしょう。


あなたにも覚えはありませんか?

配偶者の望みより
自分の楽しみを優先した結果、
配偶者の信頼を失ってしまう。

友人との信頼関係より
お金を優先して、
失いたくない友人が離れていく。


長い人生の中においては、
過ぎ去ってしまえば 辛い時期も、
人生の貴重な経験として
必要なことかもしれません。

人は逆境で成長し、順境で衰退しますから。

辛い時期が多い人ほど、
反骨精神で強くなることができるでしょう。

そのような経験をしたからこそ、
本当に大切にすべきものがわかるはずです。


もし、あなたが今 辛い時期にあるのなら
決して諦めないでください。

どのような経験も、
長期的な目で見れば
光り輝くような宝ものです。


配偶者の浮気。

勤務先の倒産。

怪我や病気。

乗り越えられないことは
そもそも やってきませんし。


このブログを読んでくださっているあなたが
かけがえのない あなた自身と
あなたの大切な人を守ることができるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-06-03 10:00:00

健康と家庭と仕事で、求めるものを手に入れる!!

カテゴリ : 目標(健康) (87)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

5月29日、
大阪府行政書士会 定時総会に参加しました。

ザ・リッツ・カールトン大阪での開催。

行政書士のマスコットキャラクター
行政(ユキマサ)くんと、記念撮影。

毎年の恒例になっています!



総会後の懇親会では、
ビュッフェのお料理をいただきます。

思わず「うわ、美味し!」と
言ってしまう お味。

でも、そんなに量は食べられない。

普段から、夕食抜きですからね。

これに備えて、
昼食は少なめにしていたのですが、
意味なかったです。

でも、普段なら食べない時間に
食べたので、翌日以降の体重管理は
いつも以上に、慎重に!

あれから3日経ちましたが
大丈夫なようです。

体重は、健康のバロメーター。

この年齢になると、
健康はタダで手に入らないことを知っているので、
毎朝 着替える時に
体重を量るのはマストです。

それほど神経質にならなくても大丈夫ですが、
注意するに越したことはありません。

体重が増えると、なぜか お腹が空いて
もっと食べたくなる。

そして、食べたら体重が増えるという
悪循環です。

そのループを断ち切るのは、願望?!

「私は、何を望んでいるのか?」

ここでも、願望が出てきます。


結局、健康でも 家庭でも 仕事でも
出発点は「願望」なのですね。

手に入れたいものを 手に入れるために
今日も、願望を明確にし、
それを叶えるための行動をしていきます。


このブログを読んでくださっているあなたも、
求めるものを手にすることができますよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-06-01 10:00:00

友人との数年ぶりの再会で、得たものとは?

カテゴリ : 空想の世界 (15)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

7年前、セミナーで出会った友人と再会し、
モーニングをご一緒しました。

数年お会いしていなかったとしても、
ご縁が続く方とは、
どこかで繋がっているものですね。

数年間の空白を埋めるように
話しが尽きることがありませんでした。

お互い、当時と全く変わっていない
「志」に、胸が熱くなりました。



その友人がプロデュースする
画廊に行かせていただきました。

絵心は全くない私ですが、
素晴らしい絵だということは わかります。

まず絵を見て、
横にある説明書きを読む。

絵を見たときの解釈とは全く違うことが
よくあります。

ある1枚の絵のところで
足が止まりました。

家と後ろ向きの人物像の絵です。

何か、心惹かれるものがあって
見ているうちに
じわっと涙が出てきました。

こういうのって、
理屈ではないのですね。

私のそんな姿を見て、友人は
「家(家庭)を大切にしている木下さんだから
家と表情の見えない人の絵に惹かれたのでは?」
と、言ってくれました。

そうかもしれません。


友人曰く、
絵を見て涙を流す人は 結構いるそうです。

絵には、人の心を動かすものがあるのですね。


気持ちの落ち着いた時には、
美術館や画廊に
足を運んでみてはいかがでしょうか。

あなたの心に訴えかける
何かに気づくかもしれません。


このブログを読んでくださっているあなたが、
日々の忙しさの中にでも
余裕がある時間を持つことができるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-05-29 10:00:00

配偶者が浮気?! その時 あなたの選択は?

カテゴリ : 家庭生活(浮気) (103)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

最近は、目覚まし時計が鳴る前に
目が覚めます。

そして、二度寝はしないし できない。

夜、早めに眠くなり、
朝、早く目覚める。

その年齢ですね。

若い頃から、この習慣があれば
私の人生変わっていたけど?!

エネルギー値が下がる年代に
神様が与えてくれた特権だと思います。



人間は、生きている限り
悩みがあります。

一つの悩みを解決できたと思ったら、
別の悩みが湧いて出てきます。

すべての悩みを払拭できるときなど
来るはずがないのです。

悩みがあるのは問題ではない。

悩みを悩みととらえるのが問題?!

どんな悩みでも
必ず突破口と解決策があるはずです。

逆境は、
その人が解決できることしか
やって来ないからです。

とは言え、逆境の最中にいる時は
とても そのように考えられない。

とにかく、この状態から
抜け出すことを最優先にする。

それが、長期的に見て
良い解決法とは限りません。


人は、苦しい道と楽な道があれば、
必ず 楽な道を選びます。

人間の脳が、そのように出来ているからです。


人は、時には間違えた選択をします。

そのこと自体は、問題ではありません。

問題は、その後の対処の選択です。

逆ギレをしたり、
やけくそになったり、
自分や他人を責めたり。

その選択をするのは、数分でいいのです。

感情を落ち着かせてから考えるのは
「私が求めているのは何か?」
です。

自分は、本来どうしたいのか?
どう在りたいのか?

ここが、はっきりしていないと
今後に向けて正しい選択ができません。

まず、自分の心と対話してください。

そして、素直になってください。

そこから、すべてが再スタートします。


木下雅子行政書士事務所は、
浮気が原因で、
人生の岐路に立たされている方の
再構築をサポートさせていただいています。

このブログを読んでくださっているあなたが、
ご自身の願望の達成に向けて
正しい選択ができるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-05-27 10:00:00

配偶者に、感謝の気持ちを伝えられていますか?

カテゴリ : 家庭生活(気配り) (78)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

私の住んでいる地域は、
月曜日と木曜日が、普通ごみの日です。

ごみを集積所に持っていくと、
午前中には持って行ってくれる。

いつもの風景ですが、
当たり前のことではないのですね。

家の中が ごみに埋もれず
快適な空間でいられるのは、
縁の下の力持ちの役割を
引き受けてくれる人がいるからです。

せめて、マナーを守って、
感謝の気持ちを持ち続けたいものです。



感謝の気持ちって、
いつの間にか薄れてしまう?!

結婚したときや、
子どもが生まれたとき、
配偶者や子どもに感謝したはずです。

そして、決意したはずです。

何があっても、彼らを守っていくと。


それなのに、いつの間にか
自分ばかり苦労している気になる?

俺が、家族を養っているのに。

私が、家を守って
家族のお世話をしているのに。

日常の慌ただしさの中では、
目の前のことをこなすのに精一杯!

自分も配偶者も、
心の余裕を失くしていきます。

そんな時に、余計なモノが入り込むと
選択を間違えてしまうことがあります。

ギャンブル、不倫……。

その選択をしたのは自分なのに、
他者のせいにしてしまったりします。

「ストレスがたまって、つい出来心で」
という常套句。

それを責め続けるだけでは、
事態は解決できません。

その選択を間違えてしまったことを
認めたうえで、
あなたは今後、どうしたいのか?

この部分に目を向けなければ、
収拾がつかなくなります。


自己正当化していなかったでしょうか?

そもそも「感謝」の気持ちを
持ちづづけていられたでしょうか?


「感謝」の反対は、
「当たり前」とも言います。

家族が、いてくれること。

これは、当たり前のことではありません。

初心に返って、
家族がいてくれる意味を
思い返してみてもいいかもしれませんね。


このブログを読んでくださっているあなたが、
ご家族に感謝の気持ちを伝えていけるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-05-25 10:00:00

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