大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。
11月は、まだ秋?
でももう
インフルエンザが流行っているそうですね。
年末にかけて
誰もが忙しくなる時期ですから、
あなたもお気をつけて。
本棚が本で埋まってきましたから、
整理をしました。
本棚がいっぱいになると
横向けに置いたりしますね。
横向けの方が、
たくさん置けるから。
でもそれって、
読まない本を増やすだけのこと。
本を処分するのは
惜しいような気もしますが、
それも、一時のことだけ。
また読み返す日は、
絶対と言っていいほど来ないのです。
だったら、処分して、
次の情報である
新しい本が入る空間を作った方がいいですね。
私は、クライアントさんの家に
お邪魔させていただくことがあるのですが、
本だらけの家も少なくありません。
本棚の前に、
十字に束ねられた本が置かれていたりします。
本棚のスペースより、
本そのものの数が
圧倒的に多いからそうなるのです。
いいことが書いてあった本は、
処分しにくいですが、
読もうと思って読んでいない
未読の本がたくさんあることも。
いつか読もうと思っているから
処分できないわけですが、
読むタイミングを逃した本の中身は、
もう情報が古くなっているでしょうから、
読まれることはないでしょう。
未読の本を、
思い切って処分してみませんか?
きっとスペースも心にも、
余裕ができることでしょう。
今日もよろしくお願いいたします。