大阪府高槻市での夫婦関係修復・円満カウンセリングで、離婚危機、妻の・夫の浮気(不倫)問題、セックスレスから再構築のサポートを提供する木下雅子行政書士事務所

RSS

写真は、捨てにくいけれど

カテゴリ : 家庭生活(日常) (106)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

水曜日は、
映画のレディースデー。

木村拓哉さん主演の
「マスカレード・ホテル」を見てきました。

いくつになっても、
カッコいい男性には
「胸キュン!」です。

なかなか見応えがありました。



今、写真の整理中!

残すと決めた写真以外、
シュレッダーにかけていっています。

写真を1枚1枚見ながら、
「こんなことも あったなー」
「ここに家族で行ってたんだなー」と
思い出します。

息子たちも小さくて、
私たち夫婦も若い!

写真に
「思い出を、ありがとう!」と
お礼を言いながら。

切ない気持ちがこみ上げてきますが、
自分の写真の行方は、
自分で決めなくてはいけません。


こんなに思い切って処分ができるのは、
「ネガ」をまだ残しているからなのでしょう。

そのネガも、
いつか処分しなくてはいけませんが、
小さな段ボール1箱に収まるし、
これはまだ、処分するには未練がある……。

全捨てが基本だったとしても、
捨てる基準は、
自分で決めるのもアリですよね。


ちなみに、処分するのに、
いちいち枚数を数えています。

最終的に
「○枚でした!」と
このブログに書くために!

つまらない?こだわりを持つ
私なのでした。
2019-02-07 10:00:00

続・写真整理! 今始めて、続けるためには?!

カテゴリ : 家庭生活(日常) (106)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

年賀状の切手シート、
6枚当たっていました。

100枚中、
02、42、78が当たりだから
枚数の確率から言って
今年は少なかったです。

まぁ、こんな年もあります。



前回に引き続き、写真の整理です。

アルバム整理に伴う
廃棄する予定の写真は、
既に800枚以上!

これ以上置いておくのは、
見た目的にも
精神衛生上にも良くないので、
シュレッダーにかけていきます。

「今まで、
私と一緒にいてくれてありがとう!」と
写真に語りかけながら。

ちょっと、涙が出てしまいますね。

残すか処分か迷った末、
手放すことに決めた写真もありますので。

でも、
思い出は私の心にずっと残っていますし、
それが色褪せることはありません。


「写真は、老後の楽しみに置いておきます」
と言う方がいらっしゃいますが、
アルバムやまとめて置いてある写真は
とても重いので、
高齢になったら億劫になって、
整理も処分もできないでしょう。

やはり、何をするにも「今」をおいて他はない!

と思います。
2019-01-23 10:00:00

写真整理に挫けないコツは、全体像を掴むこと!

カテゴリ : 家庭生活(日常) (106)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

週末、
大阪府中小企業家同友会の指針セミナーに
助言者として入りました。

真摯に学ぼうとする姿、
お互いを高め合おうとする姿には、
いつも共感します。

このような環境にいられることに感謝です。



週末、家にいる間には
少しの時間でも見つけて
写真の整理です。

夫も私も写真が好きだったので、
子どもが小さい頃は撮りまくりました。

実家の亡くなった祖父や父の
残した写真の多さに愕然として、
「自分の写真は、
自分で整理しておかなくてはならない!」
という危機感?を感じています。

アルバムを全て引っ張り出し、
そこから残したいと思う写真を
アルバムから剥がしていく。

そして、私用、長男用、次男用の
3冊にまとめることにしました。

長男用、次男用はすぐまとめられましたが、
私用は今からです。

これは、てこずるぞ~!

なんせ、50年分以上ありますから、
それを1冊にまとめるには
かなりのエネルギーが要りますね。

と同時に、選ばれなかった写真を
アルバムから剥がす作業。

3冊分で、539枚!!
(わざわざ数えました……)

積み残しのアルバム、あと19冊……。

まだまだ先は長いけど、
やみくもにやっているのではなく、
全体像を掴んでから作業しているので、
ゴールは見えています。


写真整理に限らず、
物事は全体像を掴んで、
今どの時点にいるのかを確認しながら
進めていくのが、
挫けないコツかもしれません。
2019-01-21 10:00:00

実家を片付けるため、シンプルにやるべきこととは?

カテゴリ : 家庭生活(日常) (106)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

インフルエンザの予防接種に
行きました。

予防接種は賛否両論がありますが、
私にとっては
「予防をした!」と認識することで
「病も気から」を吹き飛ばすことができます。

やはり早めに動いておくことが大切ですね。



今日は、不燃ごみの日。

天気は、雨。

週2回ある普通ごみなら
雨の日は出さないこともありますが、
月1回しかない不燃ごみを
雨だからと言って
出さないなんていう選択はないのだ!


高槻市は、余程のことがない限り、
家庭ごみなら、どんなものでも
引き取ってくれます。

大型のモノでも、
一見捨て方がわからないようなモノでも。

だから、とても有難いです!!


家中に、
要らないモノが溜まってしまう理由の一つに
「捨て方がわからない」
というのがあるのではないでしょうか?

捨て方がわからないから、
要らないモノでも
とりあえず置いておく。

そして、その家の住人がいなくなったときに
一掃されることになるのですが、
その際に出る1軒分の家財は、
平均3トンにも及ぶそうです。

後に、残される人が大変だ……。


私の家はリフォームが終わり、
その後の片づけにも追われているのですが、
並行して、
実家も片づけていっています。

実家は、母一人住まいですが、
信じられないくらいモノがある!

今は他界した父と祖父のモノが
置きっぱなしになっているからなのですが、
置くスペースがあるために
置きっぱなしにしておいても
とりあえず実害はない。

でも、いつか誰かが片づけなくてはいけません。

ということで、帰省する度
ボチボチ片づけています。

物理的な「モノ」ですから、
いつか終わりますよね。

母には、スッキリした部屋で
これからの人生を過ごしてもらいたいものです。


「実家を片付けたい」と
思っていらっしゃる方は、多いと思われます。

片づけは、シンプルに
「家から、要らないモノを出す」
だけのことですね。

お互い、頑張りましょう!
2018-11-09 10:00:00

家事は、ひとりでに終わるもの?!

カテゴリ : 家庭生活(日常) (106)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

今、通っているセミナーのランチ会に
参加しました。

意識の高い方ばかりの集まり。

ランチ会とはいえ、
積極的な意見が飛び交います。

このような方々の中に入れて
とても充実した時間を
過ごさせていただきました。



今まで したことがないことをするのは、
結構 心理的な負担がかかるものですね。

家事をやったことがない男性。

やらなくても済んでいたからなんですね。

子ども時代、独身時代は
母親に家事をやってもらって、
結婚してからは、妻にしてもらう。

してもらうという意識すら無い?!

極端な言い方をすると、
家事はひとりでに済むと思っている?

そんな人の妻は、
「私を、お手伝いさん代わりにして!」と
不満を持っていますね。

それなのに、夫は
そんなつもりは全くない。

妻の不満顔を
「理不尽に、ピリピリしている人」と
思ってしまうようなんです。


私は
「今どき、こんな人がいるなんて」と
思ったのですが、案外多いのかも?!

母親だったら、息子のために
何だってできますから。

「母親と妻は違う」ということを、
世の男性に知ってほしいですね。
2018-09-17 11:00:00

前へ 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 次へ