大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。
お土産をもらいました。
お土産は消えモノでと
各方面に宣伝?しているからか、
甘いモノが集まります。
夫と二人で順調に消費していきます。
これって、ヤバい?!
私は、痩身エステに通ったことがあります。
通わなくなったら、
いつの間にか体重は元に戻ってしまいましたが。
気を抜くと、こうなってしまいます。
加齢とともに基礎代謝は減り、
太りやすくなりますからね。
夫婦は、同じ食生活なので、
体型が似てくるといいます。
もちろん、例外もありますが。
妻が、いくら食事に気をつけていたとしても、
夫がコンビニで
食べたいものを買ってくるようでは
妻としては防ぎようもありません。
夫は、長期的な健康より、
目の前の食欲を優先しているのですから。
食べたいものが
食べたいときに手に入る生活も
これでいいのかと考える時もあります。
結局、人は自分の願望を
満たすために動いているので、
他人の願望は、配偶者といえ
変えることができません。
夫に
「コンビニに行くなー」と言ったとしても、
行かなくさせることはできないんですね。
それよりも、妻としての自分に何ができるのか?
を考える方が建設的です。
家で美味しい食事を作ることはもちろん、
普段からコミュニケーションをとり、
「この人は何を望んでいるのか?」
を、知ること。
夫は、目先の食欲だけを
優先したいわけではないのかもしれません。
このブログを読んでくださっているあなたが
ご自身と配偶者の願望を知り、
どちらの願いも叶える行動ができるよう
応援しています。
今日もよろしくお願いいたします。