今年 国が行った調査では、
独身の男女の4割が
「恋人がほしいとは思わない」
「恋愛が面倒」だと思っているそうなのです。
確かに、恋人ができたなら、
自分の気分だけで行動することはできません。
つまり、
「相手のことも考えて、行動するのが面倒」
「自分のことをどう思っているのか、探り合いが面倒」
ということになってしまうのでしょう。
恋愛しないということになると
必然的に結婚する人も減っていくことになります。
生涯未婚率は、
男性=20.1%、女性=10.6%です。
今の時代は、情報に振り回されている部分もあるのでしょう。
映画やドラマ、人の話しなどで
恋愛が大変なのはわかっている、と思ってしまうのです。
脳内イメージが先行してしまうのですね。
また、恋愛結婚が主流なので、ある意味自由です。
人間は、規則があると、それに従えばいいのですが、
自由にされると、逆にどうしたらいいかわからなくなってしまう。
趣味産業の充実も見逃せませんね。
恋愛しなくても、
ゲームを始め、楽しいことがたくさんあります。

恋愛で傷つくくらいなら、
最初から恋愛せずに友達づきあいにとどめておく方がいい、
ということなのでしょうか。
「気の合う人とだけつき合い続ける」というのは、
とても居心地がいい空間にいることができます。
わざわざ、ココから出ようとは思いませんよね。
また、インタビューを受けていた若い男性は
「中学生の時に、親が離婚した。
特定の人と、ずっと仲良く暮らすのは無理なのだと
思っている」と話していました。
確かに、結婚当初の感情を、
何十年も持ち続けることはできないでしょう。
これは「恋」という状態ですから。
「恋」から「愛」へと形が変化した時、
真の夫婦になれると、私は思うんですけどね。
親の離婚は、
子どものその後の人生まで変えてしまうものです。
全ての人に、
「自分の人生は、自分に責任がある」わけですから、
先を見据えた人生の選択をしていただきたいと思います。