大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。
次男の転職・転居に伴い、
流れてきた生活不用品。
普通ゴミは小分けにして
週2回捨てていっていますが、
大型ごみと不燃ゴミの収集は月1回。
それまでは、部屋の中に鎮座!
家の中は、いつの間にかすぐ、
モノで溢れてしまいますね。
でも、モノが勝手に
やって来るわけではありません。
そこに住む人が
持ち込んでいるから
モノがあるんですよね。
必要だから買ったはずなのに、
いつの間にか不要となったモノが
家を占領していく。
そして、
生活スペースを浸食する。
人間が、モノのすき間で
生活するようになってしまうんです。
片付けるのも、面倒ですしね。
その都度片づけるといいのですが、
つい後回しにしてしまう。
そして、どこから手をつけたらいいのか
わからなくなってしまいます。
でも、片づけ始めないと
永遠にモノは残り続け、
ますますモノは増えてしまいます。
片づけるには、まず服から。
それも、自分の服。
服は、食べ物と違って腐らないので、
着なくなった服でも、
ずっとタンスや引き出しを
占領してしまいます。
1年着ない服は、
お礼を言って
手放してくださいね。
お礼を言うことで、
捨てる罪悪感?が軽減されますよ。
よろしければ、
お試しくださいませ。