大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。
朗読と石田くみ子さんの
一人芝居を見に行きました。
生き慣れた場所、
感染対策も万全で、
とても安心できる空間でした。
頑張っている人を見るのは、
励みになります。
コロナ禍の大変な時代ではありますが、
それでも私たちは、
未来に向かって今を
生きていかなくてはなりません。
生きがいを持って。
生きがいとは、
仕事もプライベートも充実していること。
今の仕事は、やりがいを持てていますか?
プライベートでは、
大切な人と繋がれていますか?
仕事ではともかく、
プライベートで
嫌いな人と繋がる必要はありません。
価値観が合わない人とは
距離をとっていった方がいいですね。
とは言え、
親子、夫婦の関係を
簡単に切ることはできません。
つまり、向かい続けなくてはならないのです。
義務ではなく、自然に。
親子なら、親離れ 子離れをする。
夫婦なら、お互いが求めるものを知り、
相手が求めるものを
自分の喜びとする。
ちょっと難しい?
お互いが求めるものが
相反することがありますからね。
どちらかが一方的に我慢するのではなく、
折衷案はありませんか?
それとも、どちらの願望をも満たした
第三の案を導き出せませんか?
お互いを必要としているなら、
きっと活路を見いだすことができるでしょう。
このブログを読んでくださっているあなたが、
仕事もプライベートも充実するよう
応援しています。
今日もよろしくお願いいたします。