カウンセラー行政書士の木下雅子です。
健康診断のため、総合病院に行きました。
週明けだからか、超混んでいる!
特に眼科。
椅子はぎっしり、通路に立っている人まで。
いい先生だからでしょうね。

朝、病院に着いた時には、
病院の外に臨時設置されている
発熱外来には長蛇の列。
ざっと見て、20~30人くらい?
私が見たのは この日だけですが、
きっと毎日の光景なのでしょう。
前日来た人が、
今日も並んでいるわけではないでしょうから。
毎日、これだけの人が発熱して、
病院に助けを求めているということです。
医療従事者の皆様、
本当にありがとうございます。
健康な時は、
健康を当たり前のことと享受しがちですが、
病気になった時、
健康であることが何よりの宝だと気づきます。
私も、この年齢になると
健康がタダで手に入るものだとは
とても思えなくなりました。
私と同世代の人は、
程度の差こそあれ、
体のどこかに不調を抱えています。
もちろん、本人だけの責任ではありませんが、
若い頃からの不摂生も
原因の一つかもしれません。
新型の感染症が世の中に猛威を振るい出してから
2年半が経過しています。
年齢にかかわらず、
罹患する可能性は誰にでもあります。
自分と大切な家族を守るために、
まず自分の心と体が健康であることを
最優先する毎日を送りたいものです。
このブログを読んでくださっているあなたが、
心身ともに健康で過ごせますよう
応援しています。
今日もよろしくお願いいたします。