大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。
毎年1月に乳がん検診に行っています。
この婦人科の診察券を改めてみたら、
初診は2000年でした。
いつの間にか、もう20年以上も?!
年1回だけのことですが、
2ヶ月前、つまり11月に予約して
翌年の1月に受信することが
既に習慣化されています。
マンモグラフィー検査は少し痛いですが、
治療で痛い思いをするよりも、
検査の方が、ましですよね。
友人が乳がんで亡くなったこともあり、
検診は、しっかり受けておこうと思います。
乳がん検診のため、
久しぶりに電車に乗り、大阪駅に出ました。
大阪駅は、緊急事態宣言の割には
普通の人出でした。
せっかく出てきたのだからと
昼食は外食にしようとレストラン街へ。
レストラン街は、空いていました。
以前なら、昼食時は
行列ができていたお店もガラガラ状態。
おかげで、気になっていたお店に
待ち時間なく入れました。
一人で行ったし、
しゃべる相手もいないからOKですよね。
この状態が続くと どうなってしまうんだろう
というのは、想像に難くありません。
私個人に社会を変える力などありませんが、
行けるときは近所の個人のお店に
(チェーン店ではなく)、
お昼ご飯を食べに行くことくらいはできます。
今は(いつも?)大変な時代ですが、
自分にできることをしっかりやりながら、
社会のお役に立てることを
考えていきたいものです。
そのためには、
自分が健康で、幸せでなければね。
まずは、自分と自分の身近な人が
幸せを感じられるよう、
常に感謝の気持ちを持ちたいと思います。
このブログを読んでくださっているあなたが、
健康で幸せな生活ができるよう
応援しています。
今日もよろしくお願いいたします。