夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。
先日、ミラクル航会の忘年会の際にいただいた
無料着付け体験チケットで
はん和きもの学院様まで出向きました。
一目惚れした着物で、
ウェスティンホテルまで連れて行っていただき
写真を撮ったり、お茶をいただいたり、
優雅なひと時が過ぎていきました。
着物を着ると、気持ちが引き締まります!
だって、日本人だから!!
最近、なぜか
男性からのお問い合わせが相次いでいます。
女性ばかりが続いたり、
同じ年齢の方が続く時期があったりします。
私がコントロールできないことですが、
不思議ですね。
お問い合わせの内容は、
千差万別ではありますが、
男性からのご相談内容は
結果的に「夜の生活」に集約されてきます
(もちろん、コレだけではありませんが)。
そして、言い訳というか、
自分を正当化していることが多いですね。
「相手があることだから、
自分だけでは どうしようもない」と。
確かに、相手があることなのですが、
自分の努力次第でどうにかできることも
たくさんあるはずなのです。
それなのに、
新しいことを何かしてみるわけではなく、
今の状態に甘んじてしまっている……。
聞いていて、とっても 歯がゆいんです!
「夜の生活」は、
男性の力によるところが大きい!!
男性が変わることで、
女性も劇的に変わることが多いのに、
グタグタ言い訳をしてしまう……。
傷つくことが怖いのですね。
世の男性方へ
傷つきたくないから 現状に甘んじるのか、
現状を打破するために 自らが変わる決意をするのか。
それは、あなたの選択です。
奥さんは、
あなたに優しく愛されることを望んでいます!
木下雅子行政書士事務所は
「性」についてのご相談もお受けいたしております。