カウンセラー行政書士の木下雅子です。
結婚している息子が、
フラッと実家に立ち寄りました。
何かの折に、
様子を見に来てくれます。
ありがたいことですね。

人間関係が
希薄な時代になって久しいですが、
親子の関係は、
血のつながりがある以上、
決して切れるものではないですね。
前回のブログにも書きましたが。
息子が結婚して所帯を持った以上、
別の家庭なので、
手出しも口出しもできません。
もちろん、いざという時は
助け合いますよ。
昨年6月18日の大阪北部地震から、
1年がたとうとしています。
当時、息子は公私に渡り、
実家を支えてくれました。
お嫁さんにも感謝ですね。
普段は、それぞれの過程を尊重しながら、
つかず離れずのお付き合い。
いざという時は一致団結!
そんな家族になれたらいいですね。