大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。
三連休前の前夜、喉に違和感があり、
三連休初日、いきなり発熱!
キットで調べてみると、
コロナもインフルエンザも陰性(ホッ…)
(キットC1本は陰性です)。
土曜日だし、朝一で病院へ。
薬をもらって 大人しくしていたら
回復してきました。
三連休中で良かったです。
前回のブログ
「浮気は、あなたにとって
必要なことだった?!」は、
56,000名以上の方が
お読みくださいました。
私の記憶する限り、最高人数です。
いつも、ありがとうございます!
それだけ、妻(夫)の浮気には
敏感な方が多いと思われます。
テレビでもSNSでも、
「浮気は許さない」という
風潮で溢れています。
確かに、その通り。
でも、世の中では
表面化していないだけで
浮気をしている人は
あなたの周りにも
一人くらいいるかもしれません。
浮気は、驚くほど
ありふれた日常に潜んでいます。
あなたが、
浮気する側になることも
浮気される側になることも、
決してあり得ないことではないでしょう。
多くの人は、
自分の妻(夫)の浮気を許しません。
が、自分の浮気は許してほしい?!
人間って、そんなもんです。
妻(夫)の浮気が発覚したら
「即、離婚!」と決断できたら
どんなに楽でしょう。
が、多くの方が
YouTubeのスカッと動画で見るような
完全成敗とはなりません。
どちらかだけが100パーセント悪い
ということはないからです。
浮気された側は
「浮気した妻(夫)が全面的に悪い」
と思いがちですが、そのような方の
お話をお聞きする立場の私としては、
「そうかな……」と思うことが
多々あります。
「結婚しているのに浮気するなんて
ルール違反だ!」という
ご意見は ごもっとも。
誤解を恐れずに言うと、
「妻(夫)の立場に、
あぐらをかいていませんか?」
妻だから、夫だから、
何を言ってもいい。
何をしてもいい。
少々なら許してくれる。
そのような思いが、
今の事態を招いたと言っても
過言ではありません。
浮気をした。
浮気をされた。
でも、離婚は避けたい……。
そのようにお考えの方は、
ぜひ、胸につかえた思いを
打ち明けてください。
木下雅子行政書士事務所は、
浮気が原因で離婚危機に
立たされている方の心に寄り添います。
このブログを読んでくださったあなたが、
穏やかな結婚生活を
送ることができるよう
応援しています。
今日もよろしくお願いいたします。