インターネットラジオの収録に行き、
ゲストとして色々な質問をされることによって
自分の心を再確認することができました。
私は行政書士なので、
本来の業務は「離婚協議書」を作成する
離婚業務なのです。
それなのに何故、
真逆の「夫婦関係修復」を主業務にしているのか。
それは、
「私とご縁のある方を幸せにしたいから」です。
もちろん、
離婚が不幸で、結婚生活を何が何でも続けることが幸せ、
とも思っていません。
離婚は、とてもエネルギーのいることですね。
配偶者の嫌なところをなじって、
あなたの心はスッキリしますか?
イライラが高じるだけだと思います。
嫌なことから目を背けたら、
その目を背けた先に、また嫌なことが待ち受けています。
だとしたら、そのエネルギーを修復の方に向けませんか?
かつては「結婚する」というハードルを
共に乗り越えた配偶者と
今の時点から新たな気持ちでやり直してみませんか?
きっと、見えてくる景色が変わります!
それは、あなたの決意一つで
成し遂げることができるでしょう。
私は、決意を固めたあなたを どこまでも支えます!