大阪府高槻市での夫婦関係修復・円満カウンセリングで、離婚危機、妻の・夫の浮気(不倫)問題、セックスレスから再構築のサポートを提供する木下雅子行政書士事務所

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あなたは、人生に「成功」し「幸せ」になることができる!

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (235)
昨日、とある研修に行きまして、
自分の一面の再確認する場面がありました。

私は「成功」を、ものスゴく求めている!!!



自分でも そう思っていましたが、
他者から そう指摘されると「やっぱり!」って感じですね。

「成功」という言葉から、特に経営者の方は
「経済的にジャンジャン!」のイメージがあるかもしれませんが、
それだけではないはずです。

「幸せ」とか「心の満足」など、
お金では量れないモノがあると思うんですよね。

健康で、愛に満たされ、
やりがいのある仕事をし、
経済的にも精神的にも自由で
人生を謳歌する生き方をしたいですよね。

親の遺産などで、お金だけがあっても
生きていくためにだけ やりたくもない仕事をし、
他人も信用できないでいたら
幸せな人生とは言えませんから。


私は「幸せだ!」と思える人を増やしたいから
この業務をやっているんだと
昨日の研修で再確認できました!

あなたの幸せは、足元にあります!!

あなたが身近な人と愛を築き、
幸せな家庭にするために、
私自身も成長し、力を尽くしていきます!!!
2017-08-03 10:00:00

7月で、夏休みの宿題を終わらせることができた?!

カテゴリ : 家庭生活(笑顔) (46)
今日から、8月です。



子どもの頃、夏休みの宿題は7月中に終わらせて、
8月は心おきなく遊ぼうと考えていたのに、
気がついたら、宿題をほとんど終えないまま
8月25日が過ぎてしまっていたと言う人、
多いのではないでしょうか?

私も、そのクチです。

でも、中には
ホントに7月中に宿題を終えていたという人も
いるんですね~。

そんな人のお子さんに限って、
宿題を夏休みの終わりまで ためてしまうタイプ
だったりします。

学生時代、勉強ができた人は、
自分の子も勉強ができる子になってほしいと思いますよね。

でも、残念ながら
勉強ができる体質?は、遺伝しないです。

「子どもに、勉強させたい!」と思うことこそ、
人を変えようとする無謀なことなのです。

子どもにとって、やりたくないことをやらされることほど
嫌なことはありませんからね。

だからと言って、放っておくことがいいのではありません。

その子に合った
「楽しんで勉強できる方法」が見つかるといいですね。

夏休みは、その子にとって
楽しいと思える分野の発掘ができる
最適な時期です。

親御さんの対応一つで、
お子さんの才能が花開くきっかけになることでしょう。
2017-08-01 10:00:00

不倫疑惑?! 一般人の私たちは、どう考える?

カテゴリ : 時事 (48)
またしても、
「不倫疑惑」がワイドショーを賑わせています。

本来、このようなことで
世間を騒がせてはいけない人ですら
このようなことになるのですから、
一般社会では、日常茶飯事に起きることなのは
想像に難くありません。

つい 見入ってしまう私も私なのかもしれませんが、
安全なところから、
当事者を責めるのは、簡単です。

もっともらしい意見が飛び交っていますが、
ワイドショーでコメントしている人に対して
私は、「あなた、何様?」と思わずにはいられません。

それが正しいか、ではなく
「人間って、
いつ立場が逆転してしまうかわからないのに」
と思うのです。

もちろん、だから何も言えないのは困りますが、
少なくとも一般の私たちは、
「自分が、あの立場だったら?」と
考えてみるといいかもしれません。

誘った側、誘われた側、
その親の立場だったら、
それとも、子どもの立場だったら……。

第三者の立場からは、客観的に判断できると思うので。

人前で、マイクを向けられることはないでしょうが、
他人事であるうちに、
いろんな思考を巡らせておくことも必要かと思います。
2017-07-29 10:00:00

配偶者に、私の思いをわからせたい!?

カテゴリ : 家庭生活(気配り) (78)
あなたにとって、一番身近な人は誰でしょうか?



既婚者であれば、もちろん「配偶者」ですよね。

独身者であれば、「両親」でしょうか。

既婚者にとって「配偶者」は
一番大事な存在なのに、
なぜか後回しにしてしまう。

男性であれば、配偶者より仕事を優先する。
女性であれば、配偶者より子どもを大事にする。

私は、このような悩みを多く聞いてきました。

「夫が、家庭をないがしろにする」
「妻が、子どもだけを大事にし、
夫である自分を無視する」etc……。

配偶者って、何か特別な存在ですね。

「何を言っても、何をしても 最終的にはわかってくれる」
と思ってしまうのでしょうか。

配偶者だって、元は他人なのにね。

「最終的には、わかってくれる」と
思わない方がいいです。

それは「私の思いをわからせたい」という
静かな暴力?だからです。

誰しも、暴力には屈したくないわけで
相手は「わかってたまるか!」という思いに
なってしまいます。

ここは、一時休戦……。

大丈夫! こんな時があっても。

だって本来、
「配偶者と、やっていきたい」って
思っているのだから。
2017-07-27 10:00:00

あなたの選択によって、夫婦仲は良くも悪くもなる!

カテゴリ : カウンセリングについて(104)
私は「夫婦関係修復」を主業務にしていて、
ご夫婦のうち、
一方が離婚したい、一方が離婚したくないと言う場合、
離婚したくない側の方に 当事務所に来ていただき、
この方のお話を一生懸命お聞きし、
この方に変わっていただくことによって、
一方の離婚したいとおっしゃる方が
「もう一度やり直してみようか」と
思っていただけることを狙いとしております。

なので、真剣に
「離婚したい」と思っている方からすれば、
私のしていることは、
邪魔以外の何物でもないわけです。

「もう、修復はあり得ない。」
そこまで追い詰められている?状態まで進んでしまっては、
「手遅れ」に見えるかもしれません。

でも「手遅れ」とは、誰が決めるのでしょう?

「離婚したくない」と思った方が、
HPや ご紹介などで
ようやく私に辿り着かれ、
私に会いに来られた段階で、
私自身が「手遅れ」だと思う方は、
実は、ほとんど いらっしゃいません。

人は、いつからでも どこからでも良くなれるからです。

それなのに、多くの方が
力尽きて?諦めてしまわれる……。

とても、歯がゆいです。

「修復」は、ある意味「離婚」するより難しい!

難しいから できない、やらない、
気力が続かない……、と逃げのオンパレード。

夫婦のどちらが悪いと言っているのではありません。

また、どちらか一方だけに原因があるわけではないのです。

あなたが変わることによって、相手も変わります。

相手から「もう、遅い」と言われたとしても、です。

5年前から、夫婦仲が悪くなってきたとしたら、
5年かけて、良くしていけばいいのです。

「5年かけて良くするなんて、無理」だと思いますか?

「5年かけてでも、夫婦仲を回復させたい」と考えますか?

どちらを選ぶかは、あなた自身の選択です!
2017-07-25 10:00:00

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