夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。
「幸せなご夫婦、幸せなご家族を
この世に増やしたい!」
というビジョンを持ち、
この業務に打ち込んでいます。
とある方々から、
業務に関する推薦文をいただきました。
「こんなふうに、
私のことを見ててくださったんだ」と
思わず涙ぐんでしまう
泣き虫な私……。
その思いに応えるべく、
世の中に貢献していきます!
人は誰しも
「認められたい」という欲求を持っています。
特に、身近な人には
認められたいですよね。
配偶者に。
でも、なかなか
感謝の気持ちを聞くことができない。
「家事や子育てが
当たり前に手に入ると思っているんじゃないの?!」
と叫びたくなってしまうくらい、
夫は、何も言ってくれない……。
子どもの頃は、
母親が身の回りのこと全てをしてくれていたので、
もしかしたら、
ご主人はその延長なのかもしれませんね。
確かに、ご主人が気のきく人?で、
「いつも、ありがとう!
助かってるよ」と言ってくれる人なら
問題ありませんが、
それを期待したところで、
現実は変わらない……。
夫じゃなくても、
誰かがいつもあなたの側にいて、
あなたを励ましてくれるということは
そうそうないんです。
だとしたら、
自分で自分のことを
認められるようになれるといいんですね。
やるべきことをキッチリやって、
「今日、私はできる限りのことをした!」と
自分で自分を認めることができる日を
積み重ねていけば、
一つ一つは小さいけれど、
やがて大きな自信に
繋がるのではないでしょうか?
そんな毎日を過ごせるよう、
お互い、頑張りましょう!