大阪府高槻市での夫婦関係修復・円満カウンセリングで、離婚危機、妻の・夫の浮気(不倫)問題、セックスレスから再構築のサポートを提供する木下雅子行政書士事務所

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一生懸命生きているあなたが、大好きです!

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (235)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

「幸せなご夫婦、幸せなご家族を
この世に増やしたい!」
というビジョンを持ち、
この業務に打ち込んでいます。

とある方々から、
業務に関する推薦文をいただきました。

「こんなふうに、
私のことを見ててくださったんだ」と
思わず涙ぐんでしまう
泣き虫な私……。

その思いに応えるべく、
世の中に貢献していきます!



人は誰しも
「認められたい」という欲求を持っています。

特に、身近な人には
認められたいですよね。

配偶者に。

でも、なかなか
感謝の気持ちを聞くことができない。

「家事や子育てが
当たり前に手に入ると思っているんじゃないの?!」
と叫びたくなってしまうくらい、
夫は、何も言ってくれない……。

子どもの頃は、
母親が身の回りのこと全てをしてくれていたので、
もしかしたら、
ご主人はその延長なのかもしれませんね。

確かに、ご主人が気のきく人?で、
「いつも、ありがとう!
助かってるよ」と言ってくれる人なら
問題ありませんが、
それを期待したところで、
現実は変わらない……。

夫じゃなくても、
誰かがいつもあなたの側にいて、
あなたを励ましてくれるということは
そうそうないんです。

だとしたら、
自分で自分のことを
認められるようになれるといいんですね。

やるべきことをキッチリやって、
「今日、私はできる限りのことをした!」と
自分で自分を認めることができる日を
積み重ねていけば、
一つ一つは小さいけれど、
やがて大きな自信に
繋がるのではないでしょうか?

そんな毎日を過ごせるよう、
お互い、頑張りましょう!
2018-10-31 10:00:00

片づけが進まないのは、悪魔の声が聞こえるから?

カテゴリ : 日常の家事(52)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

週明けの今日は、
天気がどんより……。

気分が天気に左右されるようでは
まだまだですね。

手帳に書いた目的目標、
そして、今日Todoリストに沿って、
やるべきことを こなしていきます。



週末は、片づけに専念しました。

普段している
ちょっとした片づけに加えて、
「大がかりな片づけ」を。

片づけるモノを目の前にすると
気持ちが、ひるみそうになりますね。

そして、
悪魔のささやきが聞こえる……。

「今まで これで良かったんだから、
今さら やらなくてもいいじゃない?」

「今やらなくても死なないよ?」

「面倒くさいんじゃないの?」

「明日のゴミ捨て、重いよ?」

今まで何度、
この声に屈してきたでしょう……。

それも、
自分で選んできたことなんですよね。

誰かが私を止めるわけではなく、
「目先の楽」に流されてきた結果です。

そこを「エイヤッ!」と気合い入れて
片づけを進めるか、
「ま、いっか」と何もしないか。

「人生はいつも
自己選択の連続なんだな~」と
ヘンな感慨にふけり?ながら、
大きな片づけを進めました。

今日は「普通ごみ」の収集日でして、
今朝のごみ出しは、重かった~!

量も、いつもの倍。

ちょっとした筋肉痛。

でも、昨日頑張った証!!

だから、気持ちは清々しかったです。

これを積み重ねていけば、
必ず終わりがありますよね?!


もし、あなたが
転居やリフォームを考えているのなら、
家を一掃させるチャンスです!

片付いた「理想の家」に向けて、
お互い、頑張りましょう!
2018-10-29 10:00:00

部屋が片付いていかないのは、何故?!

カテゴリ : 行動目標 (327)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

家のリフォームも大詰めなのですが、
あと少しが、結構色々ありますね。

小さいのが。

「5センチだけ、家具をずらしてほしい」
とか
「照明のスイッチが、
キッチリはまっていないから直してください」
とか。

工事が完了しても、落ち着くのには
もう少しかかりそうです。



人が生きていくためには、
健康であることや仕事など、
必要なものが たくさんありますね。

その中でも、
「家庭」は重要です。

仕事で疲れて帰ってきたとき、
家がもっと疲れる場所だったとしたら、
早く帰りたくはないですね。

「家庭」は、
鋭気を養う場所です。

物理的にも、精神的にも。

気持ちはもちろんですが、
部屋が散らかっていては、
とてもじゃないけど
落ち着きませんね。

いつも散らかっていたら、
それが普通になってしまっているかもしれませんが、
知らず知らずのうちに
ストレスを溜めこんでしまっている
ことになります。

一旦散らかってしまうと、
片づけるのに、
ものすごいエネルギーがいりますね。

ちょこちょこ片づけるだけでは
とてもじゃないけど、おっつかない……。

そして、
わけもなくイライラしてしまう……。

負のスパイラルに
はまってしまうわけです。


夫と二人で日曜日ごとに
片づけることができれば苦労はないけれど、
夫は協力的ではない……。

普通はそうです。

面倒くさいことは
やりたくないですもんね。

それも、その人の選択なんです。


片付いた部屋に住みたいのか、
「ま、いっか」と思うのか。

散らかった部屋は、
あなたが今までにしてきた選択の結果です。


人に言えるようになるために、
私も自分の行動を振り返り、
この週末、片づけに勤しみます。
2018-10-27 10:00:00

片づけて、落ち着いた部屋に住むためには?!

カテゴリ : 行動目標 (327)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

事務室のリフォームも大詰め。

畳と襖、障子を
持って帰っていただいています。

収納が丸裸!!

襖が完成するまでに
押し入れの中の整理ができれば
完璧ですけどね。



「夫婦関係修復」を主業務にしているので、
夫婦関係を良くするため全般に
関わることをお勧めしています。

「片づけ」も、その一つ。

目の前が散らかっていたら、
常にその状況を見ているわけですから、
それだけでストレスですね。

「片付いた部屋と片付いていない部屋。
どちらに住みたいですか?」
と聞かれたら、
答えは決まっていますね。

なのに、
片付いている部屋に住めている人は
ほんの一握りでしょう。

片づけるのが面倒だ。

片づけ方がわからない。

要らないモノの捨て方がわからない。

思い出があるから捨てられない。

いつか必要になるかもしれないから、
一応置いておこう。

新品だから捨てにくい。
誰かもらってくれないかな……。


様々な言い訳?をして、
モノは居座り続けます。

正確に言うと、
モノが居座り続けるのではなく、
人間が家にモノを持ち込んで、
自分で捨てないという
選択をしているだけなのですよね。


「自分が死んだあと、
要らないモノは全部捨ててくれればいい」
とお考えかもしれませんが、
生きている間、
シンプルに片付いた部屋に
住んだ方が、
落ち着いていられますよね。


日頃の忙しさにかまけて、
つい後回しになりがちな「片づけ」。

あなたが家に持ち込んだ「モノ」と
しっかり向き合ってみませんか?
2018-10-25 10:00:00

読書をお勧めするワケ!

カテゴリ : 行動基準 (291)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

行政書士会主催の広報活動に参加しました。

街に出てチラシを配るのですが、
ティッシュ等がないと
受け取っていただきにくいですね……。

そして、自撮り写真は撮れない……。



「先生は、
ストレスは 溜まらないのですか?」
と、時々聞かれます。

悩みがあって
ストレスだらけの人の
お話を聴き続けているわけですから、
つられて落ち込んでしまうのではないかと
私のことを
心配してくださっているのですね。

他のことならともかく、
私は
クライアントさんのお話をお聞きすることで
落ち込むことはないんです。

「ほかの誰にも話せないことを、
私のような第三者に話してくださって
ありがとうございます」
という感謝の気持ちなので。


なぜ、このように思えるかと言うと、
私もその昔、
師に話を聴き続けていただいた
経験があるからです。

静かな微笑みをたたえて
黙って頷きながら
否定することなく聴いてくださる師に
私はどれだけ救われたでしょう。

今年亡くなった師に、
もうご恩をお返しすることは
できなくなりましたが、
師の魂を受け継ぎ、
かつての私のような
悩める人のお役に立てるよう
精進し続けます。


「何かあったら、
この人に相談すればいい」
という人を
普段から見つけておいてくださいね。

できれば、その分野の専門家。

そのために、
普段から読書をしておくことを
お勧めします。

「この人の考え方、いいな~」と思う
メンターを持っておいてください。
2018-10-23 10:00:00

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