カウンセラー行政書士の木下雅子です。
やっと春コートが着れる気候になりました。
3月は、一気に季節が進みます。
昼の時間が長くなり、
活動時間が増えます。
新しいことを始めてみるのも
いいかもしれません。

何気なく、
普段は使っていないタンスを開けてみました。
一見、整理されていますが、
よく見ると、
今後必要とは思えないものばかり。
置く場所があるから
置いていただけなんですね。
中のものを全部整理したら、
タンスそのものがいらないかも?
鏡台もです。
今は部屋の一角に
ひっそりといるだけ。
タンスも鏡台も、
結婚した際 持ってきたものです。
タンスや鏡台の中身が空っぽでも
処分するには惜しい気がします。
そういえば、
以前テレビで見ましたが、
外国の人に使ってもらうために
家具を引き取ってくれるところがあったような。
タンスも鏡台も、
もうしばらくは私と一緒にいてもらって、
将来的には お役に立てる人のところに
行ってもらった方がいいのかもしれません。
モノには、その価値だけでなく
思い出も載っているのですね。
タンスも鏡台も、
結婚後の私と共にいてくれました。
私の喜怒哀楽を見続けてくれました。
手放すときは、
御礼を言って お別れしたいです。
このブログを読んでくださっているあなたが
必要としているものに
囲まれている生活を送れるよう
応援しています。
今日もよろしくお願いいたします。