大阪府高槻市での夫婦関係修復・円満カウンセリングで、離婚危機、妻の・夫の浮気(不倫)問題、セックスレスから再構築のサポートを提供する木下雅子行政書士事務所

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保護者として出席する最後の卒業式

カテゴリ : 特別な日 (130)
次男が、大学の卒業式を迎えました。



3月21日(月)ですが、
春分の日の振替休日。

祝日ということで、家族全員が休日です。

「大学の卒業式に、親兄弟が行く?!」と
渋っていた夫と長男でしたが、
保護者として出席する最後の卒業式なので、
家族全員で行くことに。

次男が大学に入学した年に社会人となった長男と、
今春 社会人となる次男の後姿を見て、
「何と、立派に成長してくれたのだろう」と
感謝の気持ちで一杯になりました。

夫に、それを言うと無言……。

感動を分かち合える夫婦とは程遠い私たちです……(T-T)。

成人した息子たちにとっても、
両親である夫と私が、
いつも見守っていると感じられる環境であればこそ
より良い仕事ができるのではないかと思います。

家庭がうまくいっている人と、うまくいっていない人。

どちらが、仕事で実力を発揮できるでしょうか?

息子たちが持つことになるであろう将来の家庭の
見本になれているとは とても思えませんが、
これからも家族に感謝して、
家族が幸せになれるようにしたいと思っております。
2016-03-21 16:52:49

プロフィール写真撮影!

カテゴリ : 特別な日 (130)
先月、行政書士会館に
倫理研修を受講しに行った時のこと。

倫理研修を受講する際、
「顔認証」を受けなくてはいけません。

あらかじめ登録してある顔と
今の顔を照らし合わせて
本人であることを認証してもらうのです。

行政書士会館に行ったのが久しぶりだったことと、
以前より、髪が伸びたからでしょうか。
「顔認証」ができなかったのです。

3回繰り返しましたが、
3回とも「認証できません」のメッセージが!

諦めて、名簿で受付してもらいました。

機械にですが、本人と認められなかったことで、
少々ショックを受けました。

「新しく、登録し直そ……」と思い、
やっと写真館で撮影することができました。



実物より、かなり美しい?!

プロカメラマンの腕って、スゴイね!!
2016-03-13 15:06:36

誕生日に想うこと

カテゴリ : 特別な日 (130)
昨日、53歳の誕生日を迎えました。

何歳になっても、誕生日は年一度の特別な日!

自分で自分にケーキのご褒美♡



私のケーキ好きを知っている息子が
とりあえず?買ってきたのがコレ!





今日1日では食べきれないね~!

翌朝に乗る体重計が恐ろし~!と言うのは
この日だけは横に置いといて。

「1年の計は元旦にあり」と言いますが、
誕生日から始まる1年も、意味があるでしょう。

これからも、今まで以上に、
悩める方々の心に寄り添っていきます。

53歳の私は、52歳の時より輝きます!!
2016-02-19 16:28:35

家族は、私の元気の源!!

カテゴリ : 特別な日 (130)
先週末、休みをとって家族旅行に出かけました。

今春、次男の就職が決まり家を巣立つので、
その前にとの長男のはからいで
9年ぶりの宿泊家族旅行が実現したのでした。

旅先は、
家族中、誰もが1度も行ったことのなかった出雲・松江に決定!

切符や食事場所、旅館の手配は、
長男が全てしてくれました。

出雲と言えば「出雲そば」が有名ですね。
美味しかった~!



それから、出雲大社参拝。



翌日は、松江城へ!



松江はぜんざい発祥地なんですって!



天気は大荒れ!
雨&雪でした。

でも、先々月の行政書士会支部旅行で大雨を経験した私は、
それが基準となったので、少々のことは大丈~夫!!

今回も、忘れられない旅となりました。

行ったことのない場所では、ハプニングの連続です!

地図が読めない方向オンチで
普段、遠くに行き慣れていない私が
家族中で一番ドジです。

「お母さんは、しゃあないな~」と言いながら、
笑って流してくれる夫と息子たちに感謝、です。

成長した息子たちの後姿を見ながら、
「私の子に生まれてきてくれて、ありがとう♡」と
つぶやきました。

夫と
「子ども達が立派に成長して、
あなたと私も健康で今までこれて、良かったね」と
話しました。

家族の存在が、私の元気の源です!!

「4人で行く旅行は、これが最後かも」という思いを
かみしめて
週明けから現実の業務に戻ります!

2016-01-25 09:00:00

生きている私にできること

カテゴリ : 特別な日 (130)
昨日のお昼前に、
「叔父さんが亡くなった。
今晩お通夜で、明日 お葬式」という連絡が入りました。



たまたま昨夜も今日も
変更可能な予定だったので、
スケジュールを組み直しました。

人が亡くなるのは、突然であることが多いです。
たとえ、長期入院をしていて
ある程度覚悟はしていたとしても、です。

私は50代なので、両親を含め、
その兄弟たちは70代後半~80代になっています。

自分のこととして、考えておかなくてはいけません。

今日の告別式、そして初七日法要後の
お坊さんのお話しです。

「この世に起きることで、一つだけ確実なものがあります。
それは、誰もが『死』を迎えるということ。

『死』を考えることは、『生きること』を考えること。
そのために、儀式があるのです」と、おっしゃいました。


普段は、健康で生きていることが
当たり前だと思って暮らしていますが、
当たり前ではないのですね。

健康でいられること、
平穏な生活が送れることに感謝して、
自分にできる限りのことをしていきたいです。



叔父さん、お世話になりました。 合掌
2016-01-07 20:37:50

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