大阪府高槻市での夫婦関係修復・円満カウンセリングで、離婚危機、妻の・夫の浮気(不倫)問題、セックスレスから再構築のサポートを提供する木下雅子行政書士事務所

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朝、やるべきことが できている?!

カテゴリ : 行動目標 (348)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

阪神タイガース
18年ぶりのリーグ優勝!

今日のテレビや新聞の一面独占?!

秋の三連休前の嬉しいニュースです。

三連休は、阪神百貨店にGO!!!



残暑は厳しいですが、
朝晩は すっかり涼しくなってきました。

朝やるべきことがサクサク進みます。

朝起きて することは、

身近な人の顔を思い浮かべる。
成功をイメージする。
6時25分から10分間のテレビ体操。
教材DVDを見る。
声を出してのアファメーション。

その後に、朝食。
洗濯と掃除。

これらを8時30分までに
終わらせるのが目標です。

その後、事務室に移動。

自宅兼事務所なので、通勤時間ゼロ。

ここまでがスムーズにできていれば、
仕事も軽やかに?進みます。

逆に、朝 何らかの理由で つまずくと、
仕事がはかどりません。


朝起きた時、眠くて
「今日は、体操 やめようかな……」
と思うことは、正直あります。

誰も 咎める人はいないので、
やめようと思えば やめることはできます。

が、「とりあえず着替えるだけ」
と思って、体を起こします。

「とりあえず、ベッドメイクだけ」
と思って、ベッドのシーツを整えます。

「とりあえず、トイレと顔を洗うだけ」
と思って、身支度をします。

「とりあえず、テレビをつけるだけ」
と思って、教育テレビをつけます。

「とりあえず、5分だけ」
と思って、体操を始めます。

ここまで来たら、
大抵いつもの10分間をクリアできます。

体操を終えたら目が覚めていて、
テレビがついている ついでに
DVDを見ることができます。


私は弱い人間なので、
楽な方に流されやすいです。

だから こうして、
ベビーステップで物事をこなそうとしています。


こんなベビーステップなしに、
朝のルーティンをこなすことのできる人が
羨ましいです。

あなたがもし、私と同じく
「自分は、弱い人間だ」と
自覚しているのなら、
私と共に、明朝から頑張ってください。


このブログを読んでくださっているあなたが、
私と共に良い1日のスタートを切れるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-09-15 10:00:00

行政書士会主催 無料相談会での心がけ

カテゴリ : 行政書士活動(14)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

先日、大阪府行政書士会 三島支部主催
無料相談会が イオン茨木で開催され、
相談員として参加しました。

3名の方の ご相談を受けさせていただきました。

商業施設での開催なので、
通りすがりの方からのご相談が多いですが、
活用していただけたら嬉しいです。



無料相談会ですから、
どのような ご相談かは予想がつきません。

また、法律に関するご相談とは限りません。

ほとんど世間話になってしまうことも
多々あります。

が、それでも大丈夫!

むしろ、大阪のおばちゃんですから、
世間話は得意(笑)!


法律的には
慰謝料や遺留分が請求できたとしても、
私は必ずしも
それを勧めないことが多いです。

だって、揉め事が好きではないから。


相続の遺留分を主張できる
権利があったとしても、被相続人に
恨みなどの精神的要素がないなら、
相続人同士で争うことなく、
相続放棄することも選択肢の一つと考えます。

財産の損得だけで考えると
放棄することは損なのかもしれません。

が、相続人同士で争い、
時間と精神を無駄にすることを思えば、
未来のことを考えて、
今後 自力で稼ぐことに注力した方が
建設的だと思うのです。


無料相談ではなく、
有料で弁護士の方に相談されれば、
他の良い選択肢があることでしょう。

無料相談会では、
あくまでも選択肢の一つとして、
参考までに 意見を述べさせていただいております。


このブログを読んでくださっているあなたが、
士業の無料相談会の場を見かけられたときは、
気軽に ご相談くださいませ。

私たちは、悩める方の
お役に立ちたいと願っております。

本日もよろしくお願いいたします。
2023-09-13 10:00:00

母となった日に、思うこと

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (243)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

35年前の今日、
私は、母となりました。

初めての子が生まれた日のことは、
何歳になっても懐かしく思い出されます。

結婚すれば
子を持つことが当たり前だった時代、
目の前のことをこなすことに精一杯でした。

二人の息子を育て
実家を巣立って行った今、
自分のしたいことをする人生です。

子どもがいて良かったと思うことばかりです。



大津秀一氏の著書
「死ぬときに後悔すること25」の
人生の終盤になって後悔することの一つに
「子どもを育てなかったこと」というのがあります。

子育てには、様々な苦難がありますが、
後になれば、それ以上の豊かさを
感じられるのではないでしょうか。

今、子育て真っただ中にいらっしゃる方は、
それを感じる余裕はないかもしれませんが、
子どもがいる幸せは変わることがないはずです。

縁あって、我が子が
自分の元に生まれて来てくれたのです。

縁あって、親となり 子となったのです。

この子に、あなたが親として
ふさわしいと選ばれて、
我が子が この世に生を受けたのです。

子どもは、親の後ろ姿を見ています。

見返りを期待することなく、
子どもと共に成長していくことで、
血の繋がり以上に
強い絆が生まれることでしょう。


このブログを読んでくださっているあなたが、
我が子から「この家に生まれてきてよかった」と
思ってもらえるような生き方ができますよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-09-11 10:00:00

40代男性の夫婦関係を改善したい!

カテゴリ : カウンセリングについて(110)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

月イチで、コンサルを受けに
グランフロント大阪に通っています。

大阪駅前は、いつも人でいっぱいです。

買い物は何もしませんが、
流行りのものを横目に見るだけでも楽しいです。



コンサルを受けていると、
自分のことが よくわかってきます。

私のカウンセリングと同じですね。

カウンセラーでありながら、
他人には見えて、
自分には見えない部分があることを
よく知っています。

だからこそ、謙虚になって
人の意見には耳を傾けなければなりません。


私が、本当にお役に立ちたい人の人物像は?

そう考えたときに、
私のやりたいことが見えてきました。

「夫婦関係修復カウンセリング」を
主業務にした10年以上前、
女性のお客様が大半でした。

最近は、男性のお客様が増えています。

良い夫婦関係を築きたいのは、
男性も女性も同じなのですね。


家庭の中心は女性なのだから、
女性にカウンセリングしていくことで
良い家庭にしていけると考えていました。

でも、女性にだけでは限界があると、
やがて気づくことになりました。

むしろ、女性には、
良い家庭を作りたいという願望が
元々強い人が多く、
男性にもアプローチしたいと
考えるようになったのです。

男性には、無意識のうちに
「家のことは、妻に任せている」
「仕事に打ち込みたい」と 考えていて、
家庭のことを二の次にしている人が多いのです。


男性に
「家庭は、妻と作っていくもの」
「子どもは、妻と協力して育てていく」
という意識を持っていただきたくて、
今の業務を続けています。

特に、子どもが小中学生で
今後も教育費がかかる
仕事でも責任ある地位に就いている
40代男性のサポートをさせていただきたいです。

程度にもよりますが、
今がどのような状態であっても、
基本、夫婦関係を修復することは可能だと
私は考えています。

良い夫婦関係を築きたいなら、
あなたにできることを考え、
あなたが第一歩を踏み出してください。


このブログを読んでくださっているあなたが、
良い夫婦関係を維持し続けられるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-09-09 10:00:00

自分も頑張るから、配偶者にも頑張ってほしい?!

カテゴリ : 行動目標 (348)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

高槻 経営者仲間とのランチ会に参加しました。

ランチ会は時間制限があるので、
お酒も入らないし、
純粋に食事を楽しみながら、
情報交換もできます。

有限である時間を活かすために、
誰と過ごすかは、重要です。



ご夫婦の相談をお受けしていて、
うまくいっていない人には
共通点があると感じています。

その一つが「他責」です。

うまくいかない原因を
人のせいにしているということです。

つまり、配偶者のせい、ですね。


自分は、ちゃんとやっている。
それを認めないのは、配偶者だ。

そんな思考なのですね。


仕事でも そうですが、
うまくいかない原因を人のせいにして、
成功している人はいません。

成功している人は、
問題や課題を自分事として考え、
目的から逆算して行動しています。

家庭も、同じでしょう。


「配偶者と、幸せになる」と決意し、
そのために、自分にできることを
具体的に考え、実践していく。

むしろ、それしか できません。

他人を変えることはできませんしね。


「自分も頑張るから、
配偶者にも頑張ってほしい」と
多くの人が考えます。

が、配偶者が頑張るかは、
配偶者自身が決めることなのです。

配偶者自身が
「私も、頑張ってみよう」と
思ってもらうために、
あなたに何ができますか?

そこから、すべてが始まります。

自戒を込めて。


このブログを読んでくださっているあなたが
配偶者と話し合い、
幸せな家庭を築いていけるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-09-06 10:00:00

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