私は「夫婦関係修復」をメインにしておりますので、
本来の行政書士業務である「離婚」とは、正反対です。
「じゃあ、必ずしも、
行政書士である必要はないんじゃないの?」
と思われるかもしれません。
ところが、そうじゃないんです。
行政書士であるが故に
真逆である「夫婦関係修復」のご相談もいただけるんです。
ご相談いただいたら
十中八九 修復したいと思っていますが、
どうしても、どうしても修復できないケースもあります。
その場合は「離婚協議書」を作成し、
本来の行政書士業務である「離婚業務」に切り替えることができます。
でも、それが前提ではありません。
私のところに ご相談に来られた限りは、
「夫婦関係修復」に、全精力を注いでいただきます。
最初から「離婚」が最終目標の方は、
離婚業務がご専門の行政書士事務所に行かれることを
お勧めいたします。
何が何でも、あるいは
できれば夫婦関係を修復したいという方、
最終目標が
「修復」なのか「離婚」なのか決めかねているという方、
是非、胸の内のモヤモヤした思いを
吐き出しにいらしてください!
八つ当たり、大歓迎です!!