夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。
台風12号が、
関西を過ぎ去りました。
普通、天気は西から東に移動しますが、
今回の台風は
関東から西に移動していく不思議?!
天気に限らず、
常に「想定外」のことを「想定」しておく
時代に入ったのかもしれませんね。
前回のブログ、
「妻との夜の生活に満足していますか?」は、
「お金」をテーマにした時と同様、
2,600名以上の方にお読みいただけました。
「お金」と「夜の生活」は、
結婚生活を継続していくために、
この上なく重要であることを
物語っています。
私が、クライアントさんの声をお聞きしても、
大きく分けて、根本的には
「お金」と「夜の生活」に
集約されていくことが多いと感じています。
「夜の生活」については、
男性も女性も悩んでいます。
若い時や出会った頃は
「性欲」だけをむき出し?にしていたとしても、
二人の関係が成熟してきたら
体だけでなく、
心の満足度も高めていかなくてはいけません。
それなのに、特に男性が、
自分のしたいことだけをして
女性のことを置き去りにしてしまっているケースが
多々あります。
逆に、草食系男子なのか、
「妻の体を見ても、何とも思わない」
「疲れるから、なるべくsexはしたくない」
と言う人も。
どちらも、奥さんは不幸ですね。
もちろん、男性だけの責任ではありませんよ。
夫からのお誘いに拒否してばかりだったり、
マグロ状態だったりしたら、
男性も萎えてしまいますね。
そして、社会的に
「不倫」は許されない状況にある……。
とても、窮屈な時代です。
簡単な解決策が、
すぐにあるわけではありませんが、
あなたに「どうにかしたい」という気持ちが
強くあるなら、
必ず突破口が見つかります!
あなたは、その解決策を
強く求めていますか?