大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。
三連休、息子たちが帰省してきました。
普通に言葉を交わすだけで、
普段の生活が充実しているとわかります。
息子たちが健康で、
幸せな家庭を持ち、
やりがいのある仕事をしているだけで
親としては十分です。
将来的に、息子たちに迷惑をかけないよう、
私も普段から
健康に気をつけなくてはなりません。
息子たちの部屋は、
息子たちが住んでいた頃の
そのままの状態です。
それが良いのか悪いのか?!
帰省した時のことを考えて
そのままにしていたのですが、
ベッドはともかく、
勉強机やタンスは そのままでいいのか
疑問がわきました。
息子たち曰く、
机はいらない、タンスもいらないそうです。
だとしたら、
処分した方がいいのでしょう。
息子たちが帰った後、
かつての子ども部屋を しばし眺めてみる。
う~ん、これを処分するのは
物凄いエネルギーが要りそう……。
はるか昔、
息子の小学校入学で机を購入する際、
そんなエネルギーが要っただろうか?
おそらく、エネルギーは要らなかった。
必要なモノを買っただけだから。
でも、要らないものを処分するのは
かなりのエネルギーを要する。
だって、そのままにしておいても
当面は困らないから。
夫に相談しても、
夫は「とりあえず置いとけー」と
言う人なので、
現状が変わることはない。
それをどうにかしようとしたら、
かなりの決意?と行動力が要りますね。
でも、何とかしよう!
これから、動きやすい季節になるのだから。
夫の協力をあてにせず、
まず自分でできそうなことの
計画を立てるところから。
目的は、これからの人生において
生活しやすい空間をつくることです。
このブログを読んでくださっているあなたが
必要なモノに囲まれた
心地よい空間で生活できますよう
応援しています。
今日もよろしくお願いいたします。