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2020-09-15 10:00
遺言書を作成するのは今? それとも……?
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門カウンセラー行政書士の木下雅子です。菅総裁が誕生しました。新しい政権には、希望が膨らみます。暗いニュースが多いこの頃ですが、ピンチはチャンスとも言います。日本人の底力に期待しましょう!
行政書士会主催の無料相談会では、相続や遺言書作成のご相談が多いです。ご自身が元気なうちに遺言書を作成しておくことは、残された家族のために必要なことです。仲の良い家族であったとしてもお金が絡むと途端に争いが起こることも珍しくないからです。また、家族が迷うことが無いよう、財産の配分を考えておくことも家族への愛だと思います。お客様のお話をお聞きしながら、我が家の場合はどうだっけ?と、思い返してみました。義父が亡くなった時は一人息子である夫が全て相続したため、もちろん争い事はありません。実父が亡くなった時も、母一人が全て相続するとしたため、スムーズに行きました。運もあったのでしょう。私自身は、あと30年は生きるつもりですが、もしもの時のために、エンディングノートを書きました。遺言書をまだ書いていないのは、これからもっと、稼ぐつもりだから?冗談はともかく、今もしものことがあっても、夫と息子たちが困らないようエンディングノート1冊に書き残しているのです。預金や保険証書の保管場所、葬儀のこと、連絡してほしい人、などですね。これだけ書くだけでも、自分のことを振り返り、自分の財産がどれだけあるのか等、確認することができました。いきなり遺言書を書くのはハードルが高いですが、これだと無理なく始めていただけるのではないでしょうか?その後、戸籍謄本を集めるなど、遺言書作成をご希望なら専門家にお願いするのがいいと思います。もちろん、専門家に頼むのなら料金はかかります。その料金を惜しんで、後々問題が起こるかもしれない不安を抱えるより、今のうちにしっかりとした遺言書を作成なさることをお勧めいたします。今ちょっと大変か、後々大変になるかもしれないか、です。後々大変になるかもしれない道を選ぶとしたら、遺言書を作成した人は既にこの世にいなくなっています。だとしたら、今ちょっと面倒くさいですが、遺言書を作成なさる方がきっちりしておかれた方がいいですね。このブログを読んでくださっているあなたが、将来相続で揉めることなく、より幸せになられるよう応援しています。今日もよろしくお願いいたします。
(C) 夫婦関係修復カウンセリング専門 木下雅子行政書士事務所
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