思いますか?
気持ち的には、そうかもしれません。
私だけを生涯愛し続けてくれるはずだったのに、
裏切られたのですから……。
当事務所にも、
「相手が不倫を認めているので、
今のうちに、自分に有利な条件で離婚したい」と
間髪入れず相談に来られた方がいました。
う~ん、なるべく早く離婚したいのに、
なぜ、当事務所に来られるのでしょう?!
「木下雅子行政書士事務所」は、
夫婦関係修復専門なんですけどね。
確かに、離婚は「離婚届」を役所に提出するだけで成立します。
だからと言って、
配偶者の浮気が発覚したその日に、
離婚することで合意したから
「ハイ、さようなら」と割り切れるものでしょうか?
百歩譲って、夫婦間は それで良しとしましょう。
でも、お子さんがいる場合、
お子さんに、何と説明するのでしょう?
お子さんを引き取った側は、
元配偶者の悪口をお子さんに一切言わず、
その翌日から平穏に過ごすことができるのでしょうか?
子どもにとって、父親が母親の、
母親が父親の悪口を言うのを聞くことが、
一番辛いと言います。
感情的に勢いで離婚することだけは、
絶対にやめていただきたいと思います!
離婚する場合と、結婚生活を続ける場合の、
メリット デメリットを比較考量し、
「離婚した方が、健康で幸せになれる」と判断した場合にのみ、
離婚を選択してもいいでしょう。
「再入籍の道もあることだし、
とりあえず一旦離婚しよう」などという
軽はずみな行動はやめてくださいね。
その犠牲になるのは、
力弱き、お子さんたちなのです!
世の中に、幸せなご家族が増えますように!