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2022-03-23 10:00
かつての子ども部屋は、そのままでいいのか?!
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門カウンセラー行政書士の木下雅子です。三連休、息子たちが帰省してきました。普通に言葉を交わすだけで、普段の生活が充実しているとわかります。息子たちが健康で、幸せな家庭を持ち、やりがいのある仕事をしているだけで親としては十分です。将来的に、息子たちに迷惑をかけないよう、私も普段から健康に気をつけなくてはなりません。
息子たちの部屋は、息子たちが住んでいた頃のそのままの状態です。それが良いのか悪いのか?!帰省した時のことを考えてそのままにしていたのですが、ベッドはともかく、勉強机やタンスは そのままでいいのか疑問がわきました。息子たち曰く、机はいらない、タンスもいらないそうです。だとしたら、処分した方がいいのでしょう。息子たちが帰った後、かつての子ども部屋を しばし眺めてみる。う~ん、これを処分するのは物凄いエネルギーが要りそう……。はるか昔、息子の小学校入学で机を購入する際、そんなエネルギーが要っただろうか?おそらく、エネルギーは要らなかった。必要なモノを買っただけだから。でも、要らないものを処分するのはかなりのエネルギーを要する。だって、そのままにしておいても当面は困らないから。夫に相談しても、夫は「とりあえず置いとけー」と言う人なので、現状が変わることはない。それをどうにかしようとしたら、かなりの決意?と行動力が要りますね。でも、何とかしよう!これから、動きやすい季節になるのだから。夫の協力をあてにせず、まず自分でできそうなことの計画を立てるところから。目的は、これからの人生において生活しやすい空間をつくることです。このブログを読んでくださっているあなたが必要なモノに囲まれた心地よい空間で生活できますよう応援しています。今日もよろしくお願いいたします。
(C) 夫婦関係修復カウンセリング専門 木下雅子行政書士事務所
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