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2022-03-07 10:00
主婦がダウンしたとき、家事は?!
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門カウンセラー行政書士の木下雅子です。3回目のワクチン接種の副反応による発熱は1日半で治まりました。最高体温 38.6度。それでも、インフルエンザの発熱と違い、のどの痛みや鼻づまりはなかったので、良かったです。
症状が発熱と悪寒だけだったとはいえ、いつものように家事をこなす余力はありません。熱が出る前提で前準備をしていましたが、自分のことはともかく夫の食事の用意までは無理!!幸い、我が家の夫は「俺のメシは?」なんて言う人ではなく、自分のことは自分でしてくれます。出来合いのお弁当を買ってくるだけですが。出費もごみも増えますけど、本当にしんどい時は、それだけでも助かります。今後、年を重ねることによって、夫婦どちらかの体調が悪いことは増えてくるでしょう。仕事のことだけでなく、家事のことでイライラすることはなるべく避けたい。だから、夫には普段から家事の負債を作らないようにしてもらっています。食事のあと、食器を流しに浸けてもらうだけで助かるはずです。が、食べ終わった食器がテーブルの上に置きっぱなしだったらどうでしょう?自分が元気な時は負担にならないちょっとしたことでも、体調が悪い時は途端に腹立たしくなる。あなたのご主人や お子さんはどうですか?自分がやった方が早いからと世話を焼いていませんか?家事は、誰もができた方がいいです。あなたが教えられるうちに、少しずつ教育?していってくださいね。このブログを読んでくださっているあなたが家事でイライラせずに済むよう応援しています。今日もよろしくお願いいたします。
(C) 夫婦関係修復カウンセリング専門 木下雅子行政書士事務所
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