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2019-03-11 10:00
不要になった本の行き先は?
夫婦関係修復専門カウンセラー行政書士の木下雅子です。3月11日は、日本国民にとって忘れられない日ですね。東日本大震災の爪痕は、まだまだ残っています。天災は予期できないとはいえ、その時に備えて、準備をすることはできます。普段から、できる限りのことをしておきたいですね。
趣味が「読書」だという方、結構いらっしゃると思います。私もカバンには常に読みかけの本が入っています。どんなジャンルの本でもいいから、本は自分で購入して読んだものしか、頭に入らない、というのは言いすぎでしょうか?貰った本は読まないし、勧められた本でも自分に興味がなければ、やっぱり読まない……。そして、読み時を逃した本は、そのままずっと残ることになります。「いつか読もうと思っている」と手元に置いていたとしても、その「いつか」はおそらくやってきませんね。だったら、潔く処分を!古本屋に売れば数十円になるかもしれませんが、その手間と時間を思えば、処分の方がいいかも(もちろん、私の意見ですが)。そのように割り切って、いつも本棚には空間があるようにしています。そうしていたら、常に新しい情報が入ってくる?それとも、せっかく買った本を手放すのは勿体ない?どちらにせよ、あなたの選択です。見ていて嬉しいものに囲まれた生活がしたいものですね。
(C) 夫婦関係修復カウンセリング専門 木下雅子行政書士事務所
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